星雲・星団・銀河に関する情報

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【天体観測】アンドロメダ銀河、金星、土星、木星、撮影は不作でした

いつもどおり、金星、土星、木星を撮影し、DSOを一天体、撮影しました。このスタイルが完全に定着しました。DSOはアンドロメダ銀河に再チャレンジです。10月20日に悔しい思いをしましたから、何としても失地を取り返さないといけません。
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【天体観測】M31アンドロメダ銀河撮影、大失敗(画像差し替えあり)

やはり秋の天体として、アンドロメダ銀河は外せない存在です。撮影は初めてではなく、過去に一度したことがありました。この時は、見事に成功しました。これが再現できるかどうか、昨夜は実験をしました。
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【DSOまとめ】最近撮影したDSOを振り返る

昨夜は雨で天体観測ができず、本日記事にする天体画像などがありません。そこで、今回は安直ですが、最近撮影したDSOを振り返りたいと思います。 紹介するのは散開星団がほとんどです。管理人は散開星団好きです。
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【天体観測】お詫び。そしてNGC1528、木星、土星、金星を撮影

NGC1528とNGC1582を取り違えて撮影したことをお詫びします。昨夜のねらいは、取り違えて撮影したため撮影が出来ていないペルセウス座散開星団NGC1528の撮影と、今が旬の木星、土星、そして比較的高度のある金星を撮影したので紹介します。
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【天体観測】月と金星のランデブー本番、ぎょしゃ座のNGC1582を撮影

10月9日にも撮影した、月と金星のランデブー、昨夜が最接近でした。また、例によって、木星と土星、DSOとして、ぎょしゃ座の散開星団NGC1582を撮影しました。天の川上の散開星団はにぎやかで奇麗だからねらい目です。
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【プチ遠征天体観測】月と金星のランデブー、IC1613、NGC1664

二週連続のプチ遠征です。今回は、先般撮影したM77からの流れで(位置的に西に向かうから)、くじら座の矮小不規則銀河IC1613、特に理由なく選んだぎょしゃ座の散開星団NGC1664、そして今日のイベントを先取りした月と金星のランデブーを対象としました。
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【天体観測】うお座渦巻銀河M74に再チャレンジした結果

M74には、過去に一度チャレンジしたことがありました。その時は撮影に失敗していたため、一昨日、再チャレンジをしました。かなり淡いので、撮影や観測には難しい銀河というネット情報もありましたが、悔しいので、昨夜M74の撮影に再チャレンジすることにしました。
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【天体観測】迫力が出なかったさんかく座銀河と、木星・土星

10月2日のプチ遠征で、回転花火銀河M101の撮影が少しうまくいきませんでした。車のヘッドライトのせいかもしれない、ノイズによるものです。そして、その再チャレンジとして、さんかく座の渦巻銀河M33「さんかく座銀河」を狙うことにしました。
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【天体観測】プチ遠征でおおぐま座M101、カシオペヤ座M52を撮影してきました

以前記事にした、天候が回復したら観測したい天体の中に、おおぐま座渦巻銀河M101「回転花火銀河」、カシオペヤ座散開星団M52を挙げていました。これらは位置的にプチ遠征だから撮影できる天体です。そこで、天気も良くなったことだし、プチ遠征を実施しました。
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【天体観測】みずがめ座の球状星団M2を撮影してみた(木星・土星も)

先般の記事で、ペガスス座の球状星団M15を撮影して、次の撮影は、お隣のみずがめ座のM2、と宣言していました。それを実行に移しました。昨夜は雲一つない最高の天気でした。安心して長時間の天体観測を楽しむことが出来ました。