星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】迫力が出なかったさんかく座銀河と、木星・土星 10月2日のプチ遠征で、回転花火銀河M101の撮影が少しうまくいきませんでした。車のヘッドライトのせいかもしれない、ノイズによるものです。そして、その再チャレンジとして、さんかく座の渦巻銀河M33「さんかく座銀河」を狙うことにしました。 2021.10.04 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】プチ遠征でおおぐま座M101、カシオペヤ座M52を撮影してきました 以前記事にした、天候が回復したら観測したい天体の中に、おおぐま座渦巻銀河M101「回転花火銀河」、カシオペヤ座散開星団M52を挙げていました。これらは位置的にプチ遠征だから撮影できる天体です。そこで、天気も良くなったことだし、プチ遠征を実施しました。 2021.10.03 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】みずがめ座の球状星団M2を撮影してみた(木星・土星も) 先般の記事で、ペガスス座の球状星団M15を撮影して、次の撮影は、お隣のみずがめ座のM2、と宣言していました。それを実行に移しました。昨夜は雲一つない最高の天気でした。安心して長時間の天体観測を楽しむことが出来ました。 2021.10.02 星雲・星団・銀河に関する情報
天体撮影に関する事項 【天体画像編集】月齢17.1の月画像を明るく編集してみたりした 先般月の画像を記事にした時に、個人的にはもう少し明るい方が・・・とまいくろさんに言われまして、よくよく見てみると、確かに、暗いのです。天候不順で天体観測もできず、やることもないので、月画像を編集することにしました。 2021.10.01 天体撮影に関する事項
惑星に関する情報 【天体観測】キレのあるピントの木星と土星、来ました 管理人の愛機であるSV503 102EDですが、口径は102mmでEDアポクロマート。しかし最近、その実力を出し切れていないと思っています。最も気になるのは、木星と土星です。撮影した画像の切れ味が悪いのです。ピントの問題です。追い込み切れていないのです。 2021.09.30 惑星に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】ペガスス座の球状星団M15を撮影してみた。 屈折望遠鏡使いとしてのねらいは、球状星団、惑星状星団などですが、管理人は、さらに画角の狭いASI462MCでDSOを狙っています。なるべくメシエ天体か、愛称のついている天体が候補に挙がります。それが昨夜はペガスス座の球状星団M15だったということです。 2021.09.29 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】ペルセウス座二重星団はASI462MCの画角におさまりました 以前からカシオペア座の散開星団M52を狙っているのですが、ベランダからの撮影では、すでに屋根にかかってしまっており、遠征をしない限り撮影ができません。その代わりに、常々気になっていた、ペルセウス座の散開星団の「二重星団」の撮影にチャレンジしました。 2021.09.28 星雲・星団・銀河に関する情報
惑星に関する情報 【天体観測】大赤斑付き木星と、キレのある土星 最近の悩みとして、どうしても口径100mmの望遠鏡の実力を発揮させていない、というのがあります。主に木星と土星のピントの面です。追い込み切れていないんですね。もちろんここのところは、曇り模様でクリアな夜空ではないという言い訳はできますが、納得はいきません。 2021.09.27 惑星に関する情報
月に関する情報 【天体観測】月齢17.1の月を、色々撮影してみた コンパクトデジタルカメラで月の全景が撮影できることが分かり、月への興味がむくむくと湧き上がってきました。月は身近な天体でありながら、日常すぎて、気合を入れて観測・撮影することは、あまりありませんでした。そこで今回、月の撮影に力を入れました。 2021.09.26 月に関する情報
太陽に関する情報 【天体観測】太陽観測、始まってます、継続してます。 太陽観測は、継続して同じことをすることにしています。太陽黒点の様子をスケッチ、眼視、黒点の様子を撮影する。こんなところでしょうか。スケッチの意味が霞みがちですが、それは楽しむことです。管理人のする天体観測の作業は全て楽しむことのできる趣味です。 2021.09.25 太陽に関する情報