【天体画像編集】月齢17.1の月画像を明るく編集してみたりした

天体撮影に関する事項
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経緯

先般月の画像を記事にした時に、個人的にはもう少し明るい方が・・・とまいくろさんに言われまして、よくよく見てみると、確かに、暗いのです。

天候不順で天体観測もできず、やることもないので、月画像を編集することにしました。

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編集結果

[撮影をした機器、ソフトウェア]
赤道儀:ビクセンスーパーポラリス赤道儀
鏡筒:SVBONY社SV503 102ED D=102mm・f=714mm・F値7、EDアポクロマート、×2バローレンズ使用
カメラ:CMOSカメラASI462MC
自動追尾:ビクセンMD-6
撮影及びスタック:FireCapture2.6、AutoStakkert3.1.4
画像編集:RegiStax 6でWavelet処理、GIMPで各種処理
その他:UV/IRカットフィルター使用

管理人が編集に使っているのはGIMPです。以下の編集も、Wavelet処理したものをGIMPで処理しています。

画像①

Before

確かに全体的に暗い・・・

After

色レベルを調整して明るくしてみました。画像編集初心者の管理人にしてはよくできています。白飛びするかと思いましたが、かえって、昼と夜の境界線あたりの地形がはっきりしました。

画像⓶

Before

少し地味な印象がありますかね。

After

カラーバランスで、マゼンタを上げ、シアン・イエローを下げました。
これはBefore画像の方が良いような気がします。
月は自然な発色の方が良い・・・

画像③

Before

何だか、面白みに欠けるというか、地味ですね。

After

明るさ・コントラストを上げ、色レベルを調整しました。
地形の荒々しさが迫力を増しました。

画像④

Before

やはり地味な印象です。そして暗い。

After

かなり明るくなり、地形もはっきりして、迫力が出ました。

まとめ

やってみるものですね。雨の日の画像編集。
画像⓶以外は、より良くなった気がします。
これまで、Wavelet処理したものを再編集することは、ほとんどなかったのですが、ちょっとこれからは食後の楽しみ的な感じで、色々取り組んでみたいと思います。

DSOも同様です。
SharpCapで炙り出したものは、ノイズ軽減くらいはしますが、ほとんど編集しません。
こちらは月より、より難しいのでしょうが、今後は、色々と編集をしてみようと思います。

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