月はやはり、人生で初めて天体観測する対象だったと思います。
もうその時の思いを思い出すことはできないけど、きっとワクワクしたに違いないです。
今はと言えば、やはり月は、一番親しみのある天体であり、見ていると癒されます。
だから月は、撮影だけでなく、必ず眼視観測もします。
PC画面で見るよりも何倍も良いですから。
今日は2020年11月23日に撮影した月齢8の写真を上げます。
[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
ビクセンNEWポラリス-80M、D=80mmアクロマート、F=910mm、×0.5レデューサー、CMOSカメラASI462MC、モータードライブMD-5(ビクセン)
撮影場所:自宅ベランダ
撮影ソフトウェア FireCapture2.6 スタッキングソフトウェア AutoStakkert3.1.4
画像処理ソフトウェア RegiStax 6
①17:13撮影
②17:22撮影
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