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【天体観測】2022年4月9日の月(月齢7.9)を撮影・ピントの合い具合を比較

月に関する情報
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撮影に至る経緯

当日は、プチ遠征した日でした。
月がとっても奇麗でした。DSOの撮影の障害にはなりますが。。。
月齢は7.9で、ピッタリ半月くらいです。

月も撮影は難しいと思います。やはりピント合わせで悩まされるからです。
月のエッジや、クレーターなど、ピントのとっかかりに事欠きませんが、それでも外すことが多い。
今回は、慎重にピント合わせを行いました。

そして、4枚の月を撮影し、どのポイントが最もピントが合っているか検証しました。

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月の画像

[撮影に使用した機器、ソフトウェア等]
赤道儀:ビクセン社スーパーポラリス赤道儀
鏡筒:SVBONY社SV503 102ED D=102mm・f=714mm・F値7、EDアポクロマート
カメラ:CMOSカメラZWO社ASI462MC
自動追尾:ビクセン社MD-6
撮影及びスタック:FireCapture2.6、AutoStakkert3.1.4
画像編集:RegiStax 6でWavelet処理。
その他:×0.5レデューサー、UV/IRカットフィルター使用
撮影場所:郊外河川敷公園
撮影日時:2022年4月9日土曜日

月の画像1 

Shutter=0.200ms、Gain=167 (27%)。ピントも良好に思えます。

月の画像2

Shutter=0.200ms、Gain=167 (27%)、の訳がない。確かに事の時GAINを落としたのに。画像1と同じ数値になっています。
FireCaptureのデータ吐き出しがうまくいっていない模様。
これでは少し暗すぎますね。

月の画像3

トーンカーブで明るさを足してやりました。もう一息明るくても良いかも?

月の画像4

明るさは、これくらいがちょうど良いような気がします。
月の調整はなかなか細やかで、明るすぎても暗すぎても美しくないです。(他の天体にも言えますが)

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ピント比較

撮影は少しずつピントを変えながら撮影しています。どの画像が一番ピントが合っているのでしょうか。

ピントの目安になるクレーターを比較してみました。
暗すぎた画像2は、よろしくないとして、1か4でしょうか。いや、3も(^-^;
今回はピントが割と良く合っていて、比較が難しいです。
コンスタントにこんな月の画像が撮りたいです。

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まとめ

月の撮影は楽しいです。
やはり天体撮影の基本というか、緊張せずに撮影を楽しめるというか。
満月に近くなれば、モザイク撮影も楽しめます。

若いころ望遠鏡で月を見た時の感動は今でも忘れません。
その感動は、今の月面観測にも引き継がれている感じです。

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