金星がー4.5等の最大光度

惑星に関する情報

今、明けの明星として輝いている金星が、7月10日に最大光度となります。➖4.5等の素晴らしい明るさですから、日の出後も青空を光っているのが見えます。朝は頑張って早起きして、昼間は太陽光に注意して、楽しく観測しましょう。

観測時間は、金星の出が、この7月は午前2時過ぎから午前一半過ぎまでで、日の出が、4時半から5時前くらいまでなので、十分楽しむ時間があると思います。

ところで、金星が最も明るく見えるのは、地球と金星とが最も接近したときだと考えてしまいがちですが、内惑星(地球の内側を公転する惑星)である金星は、最も接近したときは、太陽と同じ方向に見える上(内合)金星の夜の部分しか見えないことになります。

では、いつ最大光度になるかというと、金星と地球の距離がほどほどで、金星の昼間の部分がそこそこ地球に見えている時という、絶妙なポイントです。

期間的には、だいたい内合前約1ヶ月前、内合後約1ヶ月後に最大光度となります。

かく言う管理人は、昼間の金星を観測したことがありません。明るいけど暗い天体ということで・・・時間があればじっくり観測してみたいです。

国立天文台 https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/faq/phenomena.html

コメント

タイトルとURLをコピーしました