星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】小さな散開星団3:ペルセウス座NGC1342の撮影に成功 ペルセウス座の散開星団の旅の一環で観測対象に選択しました。本当は11月3日に撮影していたのですが、記事にするタイミングを逸していました。小さな散開星団シリーズ第3弾です。撮影してみたら、偶然小さかったのでシリーズに加えました。 2021.11.07 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】ペルセウス座の散開星団NGC1245を撮影してみた これ、10月28日に撮影していて、記事への掲載のタイミングを逸していました。これも例のペルセウス座散開星団の旅の関係で選びました。やはり散開星団は奇麗なので、ついつい選択してしまうのです。ペルセウス座の散開星団巡りは、なかなか充実したものになりました。 2021.11.04 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】小さな散開星団2、ぎょしゃ座のNGC1893を撮影 先般、折角小さな散開星団が不思議と書いたので、小さな散開星団は他にもまだたくさんあると思われ、シリーズ化しようと思います。「小さな散開星団」シリーズ そして狙うのは、先般撮影したNGC1778の近く、ぎょしゃ座の中にある散開星団のNGC1893です。 2021.11.03 星雲・星団・銀河に関する情報
天体撮影に関する事項 【天体観測】恒星のピントによる木星の撮影に再トライ 悪シーイングの中、というのもあるのですが、どうしても自分のピントに納得がいきません。折角、木星と土星の観測に一番良い時期(その後半と言えます)だというのに、コンスタントに良いピントで良い画像が出来ません。そこで恒星のピントで撮影する方法に再トライしました。 2021.10.30 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体観測】SharpCapを3.2にダウングレードしてアンドロメダ銀河を撮影 先般、アンドロメダ銀河の外周が緑色になってしまう現象に出会いました。きよりんさんから、SharpCapは、落ち着くまで3.2を使用したらとの情報をいただき、試しに3.2でアンドロメダ銀河を撮影し、4.0で撮影したものと比べてみることにしました。 2021.10.27 天体撮影に関する事項
惑星に関する情報 【天体観測】2021年10月22日以降の惑星、太陽 ブログで紹介していない惑星、太陽の画像が増えてきたので、今日は、それらのうちそこそこ良いものを掲載します。惑星はシーイングに泣かされ、たいして、これは!というものがありません。しかし、シーイングのせいなのか、管理人の腕のせいなのか・・・ 2021.10.26 惑星に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】アンドロメダ銀河、金星、土星、木星、撮影は不作でした いつもどおり、金星、土星、木星を撮影し、DSOを一天体、撮影しました。このスタイルが完全に定着しました。DSOはアンドロメダ銀河に再チャレンジです。10月20日に悔しい思いをしましたから、何としても失地を取り返さないといけません。 2021.10.23 星雲・星団・銀河に関する情報
惑星に関する情報 【天体観測】10月20日の金星、土星、木星、10月15日の月、普通でした たまっていた惑星のserファイルの処理がようやく終わりました。中には珠玉の出来の画像があるかと期待していましたが、普通のレベルでした。少し残念。しかし、大外れの画像もなく、まずまずの出来としましょう。 2021.10.22 惑星に関する情報
惑星に関する情報 【天体観測】悪シーイング下の木星、土星、金星を撮影 昨夜も天気予報は曇りでしたが、20時頃までは、予想が外れ、雲のない夜空を得ることが出来ました。しかし、雲はなかったものの、シーイングが最悪で、いつもがそうであるように、川底で惑星が踊っていました。 2021.10.18 惑星に関する情報
惑星に関する情報 【天体観測】2021年10月16日の木星、土星、金星を撮影 昨夜の天気予報は曇りだったのですが、幸運にも21時頃までは晴れて、惑星たちを観測、撮影することが出来ました。管理人は、惑星については、数打てば当たる作戦で、一回の撮影で、1分間のserファイルを7個ほど作ります。 2021.10.17 惑星に関する情報