撮影

惑星に関する情報

【天体観測】2022年7月22日、28日に撮影した木星と土星

惑星もまた、眼視、撮影にワクワクするというか、楽しいです。しかし常に立ちはだかるのは、ピントです。SharpCapのフォーカスアシスタント機能も、今一つピントを合わせてくれません。使い方が間違っているのかなあ。まだまだ勉強です。
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【天体観測】2022年7月17日、22日の木星と土星

シーイングも比較的良いし、何と言っても晴れている日が貴重です。といいつつ、晴れている日はまだまだDSOの撮影に忙しいというのが本音ですが、早く晴れの日が続く日々がやってきてほしいです。今回は7月17日と22日に撮影した木星と土星を掲載します。
星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】いて座の散光星雲M8「干潟星雲」を撮影してみた

天文ガイドの付録ポスターに掲載されている夏のDSO制覇に向けた取り組みです。現在12個のDSOのうち5個まで撮影が進んでいます。まずまずの進捗状況でしょう。昨夜は、夏のDSO制覇に向けて、M8「干潟星雲」の撮影をしました。
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【プチ遠征】さそり座の球状星団M4「Crab Globular Cluster」を撮影しました

天文ガイドの付録ポスターに掲載されている夏のDSOの撮影が目的です。天気は微妙でしたが、思い切って出かけてみました。プチ遠征が出来ないとなると、目標DSOの多くを占めるさそり座周りのDSOが全滅します。そこで、何とか力を振り絞って、プチ遠征に出かけました。
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【天体観測】【天体観測】はくちょう座超新星残骸NGC6992「網状星雲」(東)を撮影してみた

先般、網状星雲(西)を撮影した時に。網があまり美しくありませんでした。かなり淡い星雲でしたが、露出時間は60分で撮影しました。これがいけなかったのかも。露出時間を増やせばノイズも減るし、星雲もきれいに写るに違いありません。で、網状星雲(東)にチャレンジです。
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【天体観測】はくちょう座超新星残骸NGC6960「網状星雲」(西)を撮影してみた

網状星雲は、天文雑誌等で見ていて、管理人も見てみたいなあと、かねてから思っていました。これまでは、撮影が難しそうだったので、手を付けていなかったのですが、デネブとの位置関係の良さから、撮影できるかもと、挑戦してみようと決心しました。
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【天体観測】はくちょう座散開星団M39を撮影(COSMETIC数値で教訓あり)

夜空は曇り空でしたが、あちこちに晴れた部分がありました。天体観測をしたくてうずうずしていたので、撮影に至らなくても、極軸設定や、恒星のピント合わせだけでもやろう(こういう過程は好きなのである)と思い、観測基地を設営しました。その結果M39を撮影しました。
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【天体観測】2022年7月11日の木星、土星を撮影しました。

現在、惑星の見ごろは夜中の3時頃です。なかなか早起きもしくは夜更かしが出来なくて残念な思いをしています。明けてからが体がしんどいんで、ついつい躊躇しているというのもあります。しかし7月11日は頑張って早起きしました。目標は木星と土星です。
天体観測器具レビュー

【機材使用感】スマートフォンアダプター使用上の注意点

取付の翌日、奇跡的に夜が晴れて、しかも月が良い位置に出ていました。早速スマートフォンアダプターで月の撮影を決意。この使いにくいスマートフォンアダプターで、生まれて初めてのコリメート法撮影で月の撮影に挑戦です。
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【天体観測】いて座の散光星雲M20「三裂星雲」を撮影しました(星雲を伴った散開星団)

天文ガイドの付録ポスターに掲載されている夏のDSOの撮影制覇を目指しています。4個の撮影が終わっていると言いたいところですが、たて座のM11が天体写真の体をなしていないので、3個のDSOを撮影が終了しているところです。今回はM20三裂星雲星雲に挑戦です。