【天体観測】オリオン座のNGC2194ととも座のM47を撮影

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天候

昨夜は、天気は良くて、空気も澄んでいるような感じでしたが、とにかく寒かった!
気温は2度。
天体望遠鏡を出そうかどうか迷いましたが、天体観測を決行。
防寒に防寒を重ねて観測に臨みました。

リベンジプラスアルファ

オリオン座の散開星団NGC2194は一昨日、雲に襲われて撮影を断念した経緯があり、昨夜はリベンジの夜でした。

折角冬の寒い中で観測するのですから、有名な星座周りの星団や惑星状星雲は、出来る限り押さえておきたいのです。

一天体だけでは面白くないので、今後力を入れていきたいおおいぬ座方面の天体を物色しました。
シリウスを基準恒星にして飛びやすいメシエ天体、M47とM46が目につきました。ネット上の写真も奇麗だし、昨夜はとも座(オリオン座にも近い)の散開星団M47を撮影することにしました。

撮影結果

撮影した天体はどれも美しかったです。星の集まりはどうやっても美しくなるようです。

[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
ビクセンNEWポラリス-80M、D=80mmアクロマート、F=910mm、×0.5レデューサー、CMOSカメラASI462MC、モータードライブMD-5(ビクセン)、GAIN:Middle
撮影及びスタッキングソフト:ASILive、ASILiveによるライブスタッキング
画像編集ソフト:GIMP(色レベル、トーンカーブ、コントラスト補正、ノイズ軽減処理)
撮影場所:自宅ベランダ

NGC2194 

NGC2194は、オリオン座の東(赤経06h13m、赤緯+12°49′)にあります。
基準恒星はベテルギウス(赤経05h55m、赤緯+07°24′)です。
30秒間露出、総トータル露出600秒間のライブスタッキングです。
中央からずれてしまいましたが、中央から少し右よりの星の集まりが、NGC2194です。
とても奇麗です。宝石をちりばめたようなきれいさです。
日本語のWikipediaもない地味な存在ではありますが、きっと空には、こんなきれいな天体がたくさんあります。
寒くてもやる気が出てきます。

M47

M47はおおいぬ座(赤経07h36m、赤緯-14°29′)の東にあります。
基準恒星はシリウス(赤経06h45m、赤緯-16°42′)です。
30秒間露出、総トータル露出600秒間のライブスタッキングです。
これも美しい散開星団です。
降るような星ですね。

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