【天体観測】おおいぬ座のM41とオリオン座のNGC2112を撮影

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オリオン座、おおいぬ座周りの天体を物色

昨夜は、一昨日とは違って比較的寒くなくて、躊躇なく望遠鏡を出しました。
目標はオリオン座、おおいぬ座周りの天体です。
しかも、基準恒星が明るいことも条件です。暗い星では探しにくいので・・・

考えた末に、おおいぬ座のM41と、オリオン座のNGC2112をターゲットにしました。

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導入は比較的簡単で楽しい

両天体ともに、姿かたちは知らないのですが、華やかそうだったので、大体の見当は付きました。
華やかな天体が画角に入ると、例のサイトで確認しますが、昨夜は一発で導入に成功しました。
それだけ天体が美しいということです。
画角に導入する作業は、なかなかに楽しいものです。時間を忘れます。

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撮影の結果

[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
ビクセンNEWポラリス-80M、D=80mmアクロマート、F=910mm、×0.5レデューサー、CMOSカメラASI462MC、モータードライブMD-5(ビクセン)、GAIN:Middle
撮影及びスタッキングソフト:ASILive、ASILiveによるライブスタッキング
画像編集ソフト:GIMP(色レベル、トーンカーブ、コントラスト補正、ノイズ軽減処理)
撮影場所:自宅ベランダ

M41(赤経06h46m、赤緯-20°45′)

基準恒星はシリウス(赤経06h45m、赤緯-16°42′)です。すぐ近くです。
ちりばめられた星が実に美しい。かなり奇麗に撮れた画像の一つです。
やっぱりメシエ天体は華があるんですかね。
(30秒露出、合計600秒のライブスタッキング)

NGC2112(赤経05h53m、赤緯+00°24′)

圧倒的な迫力のある星雲の多いオリオン座で地味な存在となっている感のあるこの天体。
きれいでした。押さえておいて正解です。
細かい星がたくさん集まっているところが良いですね。
(30秒露出、合計600秒のライブスタッキング)

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気がかり

実は、上の天体を撮影する前に、南天の低いところにある、ちょうこくしつ座のNGC7793の撮影をしていました。画面に霞がかかってしまい、スタッキングできません。
ライブスタッキングではなく、通常のスタッキングでもダメです。
うさぎ座あたりから、あやしくなってきます。
南天は、スタッキングできないのか?
カメラの問題なのか?環境の問題なのか?
それでは困るんですけどね。

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