天体観測器具レビュー

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【天体観測器具】NGC1931の撮影でバーティノフマスクが真価発揮

バーティノフマスクを購入して、恒星のピントで惑星のピントが合うか、惑星を直接ピント合わせできるかなど、実験をしてきました。しかし、肝心の実験をしていませんでした。バーティノフマスクで恒星のピントをどこまで合わせられるのかの実験です。
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【太陽投影板】接眼部アダプター購入・納品、早速太陽スケッチ

管理人が持っているアイピースで安心して太陽観測できるものはH.M12.5mm。焦点距離が短すぎ、今の太陽投影板には使えません。そこで、太陽投影板の接眼部のサイズを変換するアダプターを買いました。そして納品後早速スケッチをしました。
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【天体観測機器】太陽投影板本番機、ファーストライト

先週土曜日9月18日に完成した太陽投影板本番機。太陽が顔を見せる時を心待ちにしていました。しかし、全国的な天候不順、太陽はなかなか顔を見せてくれませんでした。しかし、昨日、ほんの少しの時間だけ、太陽投影板に映る力のある太陽が雲間から顔を出してくれました。
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【天体観測機器】祝 太陽投影板完成!

かねてより作成を進めていた太陽投影板、ついに本番機として完成しました(祝)思えば、これまでしょうもない作品を作り続けてきました。それが、まいくろさんはじめ訪問者さまの皆さまのアドバイスのおかげで、ついに完成を見ました。
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【天体観測機器】太陽投影板試作品4.2.1号機ファーストライト?成功

出勤の時間になり、部屋を出ようとすると、朝陽が弱いながらも、部屋に差し込んできました。これは、太陽投影板試作品4.2.1号機のテストをするチャンス!早速太陽投影板試作品4.2.1号機をNEWポラリス80Mに装着し、テストに入りました。
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【天体観測機器】やはり赤緯微動ハンドルは必要だった

この間、太陽の観測をした時に、太陽の導入にとても苦労しました。何故かというと、、、太陽観測は、NEWポラリス赤道儀の担当なのですが、その赤緯微動ハンドルを、スーパーポラリス赤道儀に移植しており、赤緯方向のズレ等の修正はまさしく手動でやるしかありませんでした。
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【天体観測機器】太陽投影板試作品4.2.1号機のグルーガン固定と、木星と土星を編集

太陽投影板試作品4.2.1号機は、両面テープが強く部品にくっついてしまうと大変そうだったので、一旦分解していました。しかし、遮光板と投影板の平行が保てるのか等が気になり、再仮組み立てをしました。条件は違うのですが、すべての部品をグルーガンで固定しました。
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【太陽観測機器】太陽投影板試作品4.2.1号機の完成と、木星・土星

太陽投影板試作品4.2号機が完成し、製作の方向性はほぼ決まりました。仕上げに、接合方法の決定と、スケッチのしやすさの確保をしなければなりません。あと一息で、本工事に入れます。それから、晴れた夜空が激しく恋しいです。
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【天体観測機器】太陽観測と、太陽投影板試作品4.2号機の仮完成

昨日は昼間、太陽が照った時間帯があり、久しぶりに太陽観測基地を設営し、楽しい時間を過ごしました。また、太陽投影板試作品4.2号機が仮完成しました。これまで作っては壊れ、使えないものばかり製作してきましたが、今回の試作品4.2号機は一味違います。
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【天体観測機器】太陽投影板試作品4.2号機、仮組み立てほぼ完成

まいくろさんの設計図どおりに製作できているかどうか自信がありませんでしたが、とにかく大きさ15cm×15cm×30cmの立体の枠を作成するというところを目指しました。昨夜、まずは仮止めですが、接眼部の取り付け以外は完成しました。