【太陽観測機器】太陽投影板試作品4.2.1号機の完成と、木星・土星

天体観測器具レビュー
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経緯

太陽投影板試作品4.2号機が完成し、製作の方向性はほぼ決まりました。

仕上げに、接合方法の決定と、スケッチのしやすさの確保をしなければなりません。
あと一息で、本工事に入れます。
本工事とは、一旦すべてばらして、決定した接合方法で、組み立てなおすことです。

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太陽投影板試作品4.2.1号機仮完成

太陽投影板試作品4.2号機の反省点を踏まえて、組み立て方の修正をしました。
これで、次は本工事へと移りたいと思います。

スケッチのやりやすさと、強度の維持の両立を図るため、投影板に支柱固定用についていたアングルを、支柱を支えている部分のみを残して取り外しました。
これなら紙を敷いてクリップで留めることができます。

↓参考:4.2号機

↓かなりすっきりしました。使いやすそうです。アングルが少なくなった分軽くなったと思います。

↓太陽投影板試作品4.2.1号機、完成です。

↓自立して、接眼部に接続できています。

↓強度も、4.2号機に比べて、変化はないようです。

↓手もスムーズに入りますし、とにかく平地なので、面倒がありません。

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接合方法

ねじ接続

やはり、ねじ接続は、穴あけのスキルが低い自分には無理な感じがします。穴あけの箇所はかなりあって、一つ二つずれることで組み立てが最後までいかなかったり、全体が歪んだりします。
というわけで、ねじ接続は無しです。

接着剤

部材の不正確さを、吸収して接続することができる、つまり組み立て時にバランスをとりながら組み立てられます。部材の寸法がすべて正確なら良いですが、残念ながらミリ単位の誤差がある部材もあります。
フレキシブルに組み立てられる、接着剤を採用したいと思います。
ゼリー状瞬間接着剤かエポキシ接着剤か、まずは、エポキシ接着剤を使いたいと思います。
それで接合できなければ、ゼリー状瞬間接着剤を使います。

部材の中には、反ったりしたものがあるので、少し力仕事でまっすぐにしたりすることが必要です。

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木星と土星、80MとSV503 102EDで比較してみた

日曜日の夜に奇跡的に天体観測が出来ましたが、雲に邪魔されて具体的な成果なし。
昔の画像でも見てみましょう。今が旬の木星と土星です。

木星

ビクセン80Mによる作品。wavelet処理もかなり効かせていますが、口径80mmあなどりがたし。でも、なぜか赤系の色になるんですよね。

SV503 102EDによる作品。Wavelet処理はlayer1までしか使っていません。
やはり口径80mmと102mmとはかなり差が出ます。
ナチュラルに近く、発色も優しい、木星らしい感じです。

土星

これは、80Mの作品。かなり頑張ってます。カッシーニの空隙もほぼ分離して見えます。

口径102mmのSV503 102EDによる作品。シャープなのはこちらでしょうか。まだSV503 102EDの真価を発揮させる撮影が出来ていません。
この画像もピントが甘いです。本来、本体には二本の縞模様が写るはずです。

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まとめ

太陽投影板試作品4.2.1号機まで来ました。
もうかなり煮詰まってきたのではと思います。
本工事に移るのが何となく怖いです。楽しみなことなのに。
今週末あたりに本工事に入ります。
それまでは、可動式など、他の修正点について考えてみたいと思います。無い知恵を絞って。

早くこの雲が吹き飛ばされて、素晴らしい夜空がやってくることを望んで止みません。
管理人は星見をしないと、禁断症状が起きますからね。

晴れた夜空、早く来ーい!

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