天体撮影に関する事項

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【画像編集】M37、かに星雲を編集しなおしてみた

管理人は、最近ちょっと調子に乗っている気がします。問題は撮影後の画像編集です。例えばM37。思いっきり盛った画像を掲載しました。何なのかよくわからない画像になったのです。何事もやりすぎは良くないですね。素材をちゃんと生かして編集しなければなりません。
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【天体観測】オリオン大星雲を撮影してみた

次のDSO撮影の対象として、かに星雲の捜索にかかりました。しかし見つけることが出来ず、見つけやすい、オリオン大星雲を昨夜の被写体と決め、オリオン大星雲が昇ってくるのを待ち、撮影しました。出来上がった画像は、最初にしてはまあまあでした。
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【天体観測】GIMPの使い方がよく分かりません

訪問者様の方のおすすめで、GIMPという画像処理ソフトを紹介されました。DOS画像の後処理には、高度な画像処理ソフトが必要なんですね。管理人が撮影した画像、処理して、見てうっとりしてみたい。で、管理人はGIMPの世界に足を踏み入れました。
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【天体観測】ピントは最初が一番良い

惑星の動画撮影には、ピントが大事な要素の一つです。ピントが合った画像が出来ると、とても満足感が高まります。なので、管理人は一つの天体について、ピントを合わせなおしながら4コマから5コマ撮影しますが、ほとんどの場合、一番最初の撮影のピントが最良です。
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【天体観測】DSOの世界にタッチしてみた3

訪問者様のアドバイスで、前回の撮影で採用した露出100msでは短すぎることが判明しました。確かに、前回は写った星の数が少なかったわけです。今回の方針は、露出10000ms(10秒)のコマを10コマ撮影しました。結果は、自分なりに満足です。
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【天体観測】DSOの世界にタッチしてみた2

一昨日は失敗に終わりましたが、もう一度撮影をして仕切り直しをすることにしました。で、昨夜、もう一度プレアデス星団にチャレンジしました。今回は、ダーク補正にも挑戦しました。その結果かどうかわかりませんが、まずまずの良像を得ました。
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【天体観測】Deep-Sky Objectsの世界にタッチしてみた

シーイングが悪いなど、惑星の観測が楽しくなくなる季節になります。しかも木星と土星は、いずれは暗くなる前に沈んでしまって視界から姿を消します。これからの季節、何を楽しめばよいのか。日ごろからあこがれていた、Deep-Sky Objectsの世界です。
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【天体観測】惑星のシャープさは今はこれが精いっぱい

寒くなってきて、夜風も強い日が多くなった今日この頃、シャープな画像を得るのが難しくなりました。しかし、悪シーイングにも負けず、寒さにも負けず、星の見える夜は天体望遠鏡を出し、地道に撮影を重ねて、シャープな画像になる瞬間を待ちたいと思います。
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【天体観測】観測し過ぎで動画処理が追い付かない

最近観測に時間を取られて、動画処理が追い付かない状況です。動画処理の時間は、星の趣味のうち、至福のひと時です。それを機械的に処理していては、楽しみが半減、いやそれ以上減るわけです。どちらも減らしたくないので、当分このジレンマが続きそうです。
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【天体撮影】惑星を騙し騙し撮影してます

モータードライブは長く動いてくれることもありますが、すぐに電源が切れることもあり、なかなか苦労しますが、騙し騙し惑星の撮影に使用できています。これから寒くなりますが、頑張って観測を続けて、今回の火星の最接近の記録を取って、いつか並べてみたいです。