散開星団

星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】ぎょしゃ座散開星団の旅8、NGC2126を撮影

11月19日の話。タイトルと時系列はめちゃくちゃですが、ぎょしゃ座散開星団の旅の第8弾として、NGC2126を撮影しました。この日は、月齢24の満月の日、DSOの撮影には向いていませんでした。そんな状況で、散開星団NGC2126を撮影することとしました。
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【天体観測】ぎょしゃ座散開星団の旅7、NGC1724の撮影に成功

最近は、惑星以外、ほとんどぎょしゃ座のDSOにハマっています。管理人の家のベランダから撮影しやすいという理由もありますが、何より、星がたくさんあって美しいです。撮影のし甲斐があります。今回は、特に理由はありませんが、NGC1724を選択・撮影しました。
天体観測器具レビュー

【天体観測器具】NGC1931の撮影でバーティノフマスクが真価発揮

バーティノフマスクを購入して、恒星のピントで惑星のピントが合うか、惑星を直接ピント合わせできるかなど、実験をしてきました。しかし、肝心の実験をしていませんでした。バーティノフマスクで恒星のピントをどこまで合わせられるのかの実験です。
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【天体観測】ぎょしゃ座散開星団の旅6、NGC2192の撮影に成功

ぎょしゃ座散開星団の旅の第6弾を記事にしようと思います。もうぎょしゃ座の散開星団は撮り終わってしまったかと思ったら、まだ二つ三つあり、しばらくは撮影を楽しめそうです。今回はそんな中でも、NGC2192を撮影しました。さて、どんな形をした散開星団か、わくわくします。
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【天体観測】ぎょしゃ座散開星団の旅5、NGC2281の撮影に成功(少し部分月食も)

しつこいというほど、ぎょしゃ座の散開星団の撮影を続けています。今回はぎょしゃ座散開星団の旅第5弾、NGC2281です。ぎょしゃ座の五角形から少し離れていますが、立派なぎょしゃ座の天体で、まずまずの美しさでした。また、昨夜の部分月食のことも少し触れています。
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【天体観測】ぎょしゃ座散開星団の旅4、NGC1907の撮影に成功

現在、ぎょしゃ座のDSOを積極的に撮影しています。他の星座もそうなのかもしれませんが、ぎょしゃ座は特に散開星団が美しい気がするからです。あと、管理人の家のベランダから撮影しやすいから(^-^;今回は、ぎょしゃ座散開星団の旅第4弾、NGC1907を掲載しました。
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【天体観測】ぎょしゃ座散開星団の旅3、NGC1857の再撮影に成功

この頃開始したというか命名した、ぎょしゃ座の散開星団を再撮影して回る、ぎょしゃ座散開星団の旅、今回は第3弾です。今回のねらいは、ぎょしゃ座の5角形の中にあるNGC1857です。ぎょしゃ座の散開星団らしく、美しい姿でしょうか。
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【天体観測】ぎょしゃ座散開星団の旅2、M37の再撮影に成功

このところ、ぎょしゃ座の散開星団を撮影して回っています。ぎょしゃ座散開星団の旅です。今回の記事から、これもシリーズ化しました。鏡筒も新調したことだし、見え味を確かめるために、昨年撮影した天体を再撮影して回っています。今回はM37の話です。
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【天体観測】ぎょしゃ座散開星団の旅、M36の再撮影に成功

ぎょしゃ座は、管理人の家のベランダから撮影しやすい方向にあり、また、天体が昇っていって家の軒に隠れてしまうという位置にありません。奇麗な散開星団が多く、お気に入りの星座です。ぎょしゃ座には3つ、メシエ天体の散開星団があり、今回はM36撮影の話です。
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【天体観測】ぎょしゃ座の散開星団M38の再撮影、成功

鏡筒を、80M(D80mm、f910mm)からSV503 102ED(D102mm(EDレンズ)、f714mm)に変えて、購入前に撮影したいろいろなDSOの見え味の違いを実感したくて、まずはぎょしゃ座付近から、再撮影を始めました。今回はM38の話です。