【天体観測機器】太陽の画像と、太陽投影板試作品5号機

天体観測器具レビュー
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こだわり

太陽投影板の製作、こだわっています。
先週末に、アイピースから投影板の距離を測って、投影してみたら、ほとんどまいくろさんの予想どおり、距離が30cmの場合、太陽の直径は約10cmでした。
まいくろさんはすごい!

ここ一週間、太陽投影板のもとになるものを考えていました、
前回は長ねじとアルミ板。
今回はどうしましょうか。

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出来る限り軽く

ネットでいろいろと調べたのですが、やはりドローチューブもしくは接眼部で太陽投影板と接続する方法が良いと思いました。
理由は、ネットでチップスターの容器をドローチューブに沿わせて設置している事例があり、面白いなと思ったから・・・
そこで素材はチップスターでは何なので、段ボール箱にしようかなあと。
長辺の長さが30cmくらいの段ボール箱です。

この段ボールの上に接続装置をとりつけます。
その問題の接続装置のアイディアがまだ思いつかないのです。
・投影板の上でスケッチしたい
・ちゃんと鏡筒と平行になる。
・投影板が風でずれたり飛んで行ったりしないようにしたい
まだまだ要請事項があります。
しかし、軽さと手軽さは、段ボール箱が一番と考えました。
軽ければ、撓まないし、鏡筒との平行を保ちやすいし、何と言っても、接続部分への負担が減ります。
軽いのが一番。
そして、ちょうどいいサイズの箱がありました。

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接続装置はドローチューブのギアを避けて、力の一点集中を避ける

ドローチューブにはギアがむき出しになって装着されています。
これを避けて、接続装置を作らないといけません。ギアが痛むと大変なことになりますから。
↓の面に接続装置を作ります
そして、試作品4.1.1号機のように一点に力が集中しないためには、どうしてもドローチューブの一部を接続装置の支持に使用する必要があります。

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週末に試作品づくり

接続装置の仕組みを考案し、アイピース部分からドローチューブの一部まで挿入する穴を開け、早速今週末に試してみたいと思います。
接続装置のアイディア出てこい!

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Filename=Sun_152253、Duration=60.020s、Frames captured=1029、ROI=1280×960、ROI(Offset)=0x0、FPS (avg.)=17、Shutter=2.929ms、Gain=3 (3%)、Gamma=50、Histogramm(min)=26、Histogramm(max)=4095、Histogramm=100%

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コメント

  1. まいくろ より:

    4.1号機の欠点(遮光板自体の強度がない、遮光板と長ネジ間の直角強度がない)を解消
    し、手元にあるアルミLアングルを再利用した、4.2号機を提案します。なお、★印の
    寸法は目安です。必要な長さを実測値から求めてください。また、一部だけ採用するとい
    ったアレンジも可ですし(許諾不要)、一切不採用でも文句を言ったりしません(笑)。

    【新たに用意するもの】
    ・アルミ板(厚さ2mm)※厚さ1.5mmの方が加工しやすいが、強度が少し劣るので悩みどころ。
    ・両面テープ(面の接着では、グルーガンより簡単で強度もそこそこあり、解体する時も
    容易と思われる。仮止めには最適。)

    【条件】投影板で太陽像のスケッチを行う。
    ・太陽像の直径を10cmとすると、スケッチ用紙はB5判を半分にするとよい。短辺約13cm。
    →投影板の大きさはおよそ15cm×15cm★必要になる。
    ・接眼レンズから投影板までの距離は約29cm★(計算値)。

    ※アルミの切断、穴開け後はヤスリをかけ、接着面が平面同士になるよう仕上げる。
    (A)遮光板(+接眼アダプター)
    ・アルミ板(およそ15cm×15cm★、厚さ2mm)の中央に穴を開けて、接眼アダプターを接着
    する。※仮止めならば、両面テープ、グルーガン等。最終的にはエポキシ接着剤等。

    (B)支柱部(投影板部分は省略) ※画像にあったものは、厚さ1mm×2cm×2cm かな?
    ・アルミLアングルを切り出し、下図のような直方体形に組み立てる。
    B-1:長さ約30cm★を4本
    B-2:長さ約15cm★を8本 (2種類のLアングルの長さの単純合計約240cm)
    ※接合面(いわゆる「のりしろ」)の大きさを省略しているので、正しい長さを計算すること。
    また、貼り合わせる立体的な向きに気をつけること。
      ____
    /│   /│
    ┌───┐ │
    │ │  │ │
    │ │  │ │
    │ │  │ │
    │ │  │ │
    │ │__│_│
    │/   │/
    └───┘
    ※Lアングル同士は、面で接合する。仮止めならば、両面テープ、グルーガン等。
    最終的にはエポキシ接着剤か、穴を開けてナベビス+蝶ナット止め、等。

    ●(A)と(B)は、面で接合する。仮止めならば、両面テープ、グルーガン等。
    最終的にはエポキシ接着剤か、穴を開けてナベビス+蝶ナット止め、等。

    重量(計算による予想値)は、(A)約119g(接眼アダプターは含まず)、(B)約260g、計約379g。
    ※厚さ1mm×1cm×1cm のLアングルの場合、(B)は半分の約130gとなり、合計は約249g。
    重量のみで考えると、ドローチューブに一眼レフカメラのボディを取り付けた程度と考え
    られる。ただし、長さがあるので、変形による光軸のズレ、全体の重量バランスの調整な
    どに配慮する必要がある。

    (A)と(B)の仮止め段階で十分な強度が確認できたら、投影板の材質や固定方法(可動式に
    する?)を考え、(A)(B)とともに最終的に組み立てる。

    • sanpojin より:

      まいくろさん、こんばんは。

      私のために考えてくれて本当にありがとうございます。嬉しいです。
      しかし、よくわからないところがあります。アルミアングルを二重にするプランかと思いますが、B-2のように、分断する必要性はあるのでしょうか。分断した方がはり合わせやすいということでしょうか。
      投影板と4本のアルミアングルとの接合方法は、仮止めで手ごたえを得てから考えるということですか?AとBを面で接合するというのがイマイチイメージできず・・・
      そもそもまずは完成品を目指さずに、骨組みだけを製作し、強度を測るということでしょうか。

  2. まいくろ より:

    見取り図に寸法を入れられず、分かりにくかったようですみません。
    アルミアングルを二重にするのではなく、12本のアングルを直方体の各辺に見立て、およ
    その大きさ15cm×15cm×30cmの立体の枠を作成します。接合する前の正面図と断面図は下
    の通りです。
    ※アルミアングルの断面は表現できていますが、長さ方向は長方形ではなくて直線で表現
    しているのが分かりにくい原因ですね。

                  ←  15cm  →
      │└ ←B-2       ──────── ←B-2
      │──── ←B-1   │┌ ←B-1→  ┐│←B-2
      │          │        │
      │          │        │
    □□■          │        │
      │          │        │
      │          │        │
      │──── ←B-1   │└ ←B-1→  ┘│
      │┌ ←B-2       ──────── 
      ↑          ↑↑
      遮光板        B-2

    直方体(B)において、B-1とB-2は面で接合します。
    遮光板(A)とB-1が接するのは点なので負荷や変形に弱いですが、直方体(B)でB-2が遮光板
    (A)とB-1それぞれに面で接合することになり、格段に強度が上がります。

    投影板側も遮光板と同じように固定します。仮組み立てで強度が確認できてから、可動式
    にする方法や材料の吟味をするとよいでしょう。

    部品の加工手数が増えますが、このような組み立て方もアリです。
      │
      │──── ←B-1
      │┌ ←B-2   
      │       
    □□■       
      │       
      │└ ←B-2   
      │──── ←B-1
      │
      ↑
      遮光板

    弱々しかった4本のB-1は、B-2の補強によってしっかりとしたものになるはずです。

    • sanpojin より:

      まいくろさん、おはようございます。

      すみません、飲み込みが遅いんです、私は。このコメントで、ほぼイメージできました。どのような出来になるか楽しみです。
      人間、天文ファンになるとDIY好きになるのですかね。
      今回のDIYも楽しみです。
      しかも、まいくろさんの設計図となると、緊張するなあ(笑)
      かに星雲の時を思い出しますね。

      またアドバイスいただくことがあると思いますので、その時にはよろしくお願いします。

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