太陽投影板

天体観測器具レビュー

【太陽投影板】接眼部アダプター購入・納品、早速太陽スケッチ

管理人が持っているアイピースで安心して太陽観測できるものはH.M12.5mm。焦点距離が短すぎ、今の太陽投影板には使えません。そこで、太陽投影板の接眼部のサイズを変換するアダプターを買いました。そして納品後早速スケッチをしました。
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【天体観測機器】太陽投影板本番機、ファーストライト

先週土曜日9月18日に完成した太陽投影板本番機。太陽が顔を見せる時を心待ちにしていました。しかし、全国的な天候不順、太陽はなかなか顔を見せてくれませんでした。しかし、昨日、ほんの少しの時間だけ、太陽投影板に映る力のある太陽が雲間から顔を出してくれました。
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【天体観測機器】祝 太陽投影板完成!

かねてより作成を進めていた太陽投影板、ついに本番機として完成しました(祝)思えば、これまでしょうもない作品を作り続けてきました。それが、まいくろさんはじめ訪問者さまの皆さまのアドバイスのおかげで、ついに完成を見ました。
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【天体観測機器】太陽投影板試作品4.2号機、仮組み立てほぼ完成

まいくろさんの設計図どおりに製作できているかどうか自信がありませんでしたが、とにかく大きさ15cm×15cm×30cmの立体の枠を作成するというところを目指しました。昨夜、まずは仮止めですが、接眼部の取り付け以外は完成しました。
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【天体観測機器】太陽投影板4.2号機の製作入りと便利な作業台

今日から、太陽投影板4.2号機の作成に入ります。問題は天気です。アルミを切断する作業は室内では無理です。雨がやんでいる間に、なんとか、アルミ板とアルミアングルの切断をしないといけません。あ、あと今回一番大変そうなアルミ板の穴あけも。
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【天体観測機器】太陽投影板試作品5号機の設計図をまいくろさんが作ってくれました。

管理人は、太陽投影板を4号機まで作ってきました。しかし、初期の設計をいい加減にしたことなどが響きまして、失敗作が続いています。で、管理人は昨日のブログで試作品5号機の超概略を記事にしました。そこへ、まいくろさんが助け舟を出してくれました。
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【天体観測機器】太陽の画像と、太陽投影板試作品5号機

太陽投影板の製作、こだわっています。先週末に、アイピースから投影板の距離を測って、投影してみたら、ほとんどまいくろさんの予想どおり、距離が30cmの場合、太陽の直径は約10cmでした。試作品5号機の素材は何にしましょうか.。
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【天体観測】ASI120MC-Sによる初の木星撮影と、太陽投影板試作品4号機

すっかり木星と土星が見やすい位置に来ていて、まさに惑星のシーズンですね。昨夜は先般購入した、ASI120MC-Sの能力を試すために、木星の撮影をしました。月と木星が寄り添っていて、良い景色も楽しむことが出来ました。気流の状態も悪くなかったようです。
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【天体観測機器】ASI120MC-S、ファーストライト、そして太陽投影板は?

先般購入したASI120MC-Sの使い勝手を確認するため、曇り空ではありましたが、時折覗く青空を狙って、ASI120MC-S初めての太陽撮影を行いました。ほんの1分間くらいの晴れ間でしたので、ねらいをつけておいてよかったです。そして太陽投影板は?
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【天体観測機器】太陽投影板、第二号試作品は失敗しました

第一号愛機NEWポラリス赤道儀80Mを太陽観測専用機にするには、どうしても太陽投影板が必要です。太陽観測の第一歩は、太陽投影板だと思っているので。色々な形の太陽投影板が頭に浮かびます。しかし、どれもそれぞれ作成は難しいです。