火球は「習志野隕石」として登録申請へ 「『君の名は。』みたい」「被害がなくてよかった」などの声

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先般の流星の記事について、続きがありました。

2020年7月2日に関東で観測された火球は、どうやら隕石として習志野市に落下していたようです。

関東各地で火球が目撃された2日午前2時半ごろ、習志野市内のマンション2階で大きな音がしました。朝になって住民が共用廊下に石が落ちているのを発見。さらに中庭を調べたところ、もう一つの石を見つけました。

1番目に発見されたものは45×30×25mm(幅×奥行き×高さ)、重量63gで、2番目に発見されたものは50×35×20mm(同)、重量70g。

連絡を受けた独立行政法人国立科学博物館が、2つの隕石のガンマ線測定を行なったところ、宇宙線により生成する放射性核種(宇宙線生成核種)のアルミニウム-26(半減期約70万年)、ナトリウム-22(半減期約2.6年)、マンガン-54(半減期約312日)、マンガン-52(半減期約5.5日)などを検出し、これらより最近落下した隕石であることが確認されました。二つの隕石は、一つの隕石が割れたものとされています。

これで国内では53番目の隕石となりました。

同館では、大学や研究所の隕石研究者の協力を仰ぎ、分析により隕石の分類が確定した後(約1ヶ月程度を予定)、国際隕石学会に名称を「習志野隕石」として登録申請する予定です。

隕石にも名前がつくんですね。

しかし、前にも書きましたが、重さ自体は大きくなくても、これが高速で家や人に当たったら大変な惨事になります。今回は科学の進歩と、名前の由来が議論になるという夢のある話だけで良かったです。

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