惑星に関する情報

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【天体観測】続 見知らぬ火星の画像

昨日火星のスタッキング処理をしたら、また見知らぬ模様が現れました。ネット上の情報では、今火星で黄雲が吹いているとのことでした。そのせいかな。今年8月に、天体観測の趣味を復活させたのですが、それが、色々な模様を見られる大接近の年でラッキーでした。
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【天体観測】見知らぬ火星の模様

管理人は、火星の模様のすべてを見たわけではないし、ものすごく詳しくない素人天文ファンです。それもあり、直近二日間の火星の模様は、初めて見た気がします。こういうのは管理人の天体観測では珍しいことではありません。それもあって、火星で、初めての模様を見ると、得した気分になりますね。
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【天体観測】良シーイング下の木星、土星、火星

2020年11月14日は、久しぶりにシーイングが良い日でした。管理人は、ベランダに、いつもの観測基地(望遠鏡、テーブル、パソコン)を設営しました。撮影の結果は、木星、土星、火星、良像を得ることができました。
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【天体観測】大シルチスの移動にがっかり

一昨日は大シルチス?が、もうすぐ火星正面にやってくるとわくわくしていたのですが、大シルチスは、右側に隠れていってしまいました。11月8日から11月10日の模様の動きが、いかにも正面に移動しそうだったので。少しがっかりな結果となりました。
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【天体観測】2020年11月9日の土星

火星も去っていきつつありますが、土星も西の空に傾いていきます。寂しいですが、今シーズンの土星は終わりに近づきました。ただし、高度は低いけどシーイングの良い日もあるでしょう。というわけで、今シーズン最後の土星をまだしばらくは撮り続けたいと思います。
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【天体観測】火星の模様が見えにくくなってきた

火星の視直径はどんどん勢いを増して小さくなっています。模様もです。ピント合わせも難しくなってきました。模様が小さくてはピント合わせのきっかけがありません。夜風も冷たくなりました。でも、悔いのないように火星の背中を完全に見送るまで、撮影を続けます。
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【天体観測】悪シーイングの中の木星、土星、火星

ここ二日ほど、天気の良い夜が続き、天体観測できています。しかしこの季節シーイングが悪く、ピント合わせにとても苦労します。それでも、管理人は観測を続けています。天体観測をして、やれピントがどうの明るさがどうのとやっていると色々なことを忘れられます。
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【天体ショー】細い月と金星が接近して見える

11月13日の未明から明け方、細い月と金星が接近して見えます。細い月と金星の接近はとても美しい。方角は東南東、高度は低めです。楽しみ方はいろいろですが、管理人なら肉眼で眺めた後、月と金星を天体望遠鏡で観測し、最後に撮影して終わります。
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【天体観測】ガリレオ衛星の影、見つけた

管理人は、木星について好きなものが二つあります。それは、大赤斑と、ガリレオ衛星の影です。これに遭遇すると、とても得した気分になります。しかし、木星もシーイングが悪くなってきました。そんな中、一昨日、ぎりぎりでガリレオ衛星の影を見つけました。とてもラッキー。
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【天体観測】火星は本当に小さくなった

昨夜火星を撮影したら、また一回り小さくなったように見えました。FireCaptureのデータによれば視直径は20″を切って19.43″となっていました。今後もじわじわと小さくなっていくのでしょう。心残りのないようにしっかり観測しておきたいと思います。