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天体撮影に関する事項

【天体撮影】こぎつね座M27亜鈴状星雲の撮影と、SharpCapによる極軸設定のずれ

今回のねらいは、先般記事にした、SharpCapの極軸のずれを再現することと、そのついでにこぎつね座の惑星状星雲、亜鈴状星雲を撮影することでした。SharpCapの極軸設定が、短時間で変わってしまうと、管理人としてはとても不安定な気持ちに置かれます。
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【天体観測機器】NEWポラリス赤道儀アリミゾ装置試作品をDIY

ジグソー用の鉄工用ブレード、昨日か今日か、届く日が流動的で、それによっては、NEWポラリス赤道儀のアリミゾ装置のDIYが今週末に延びる可能性がありました。しかし、運の良いことに、昨日ブレードが届き、DIYを決行することが出来ました。またもや初体験の始まりです。
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【天体観測機器】NEWポラリス赤道儀アリミゾ化、第三設計図の寸法が確定しました

昨日NEWポラリス赤道儀の鏡筒を締めあげて固定している耳に開ける穴を、二つとも開けました。本番の8mmで開けると、今の鏡筒が使えなくなるので、2mmのドリルで仮の穴を開けました。その二つの穴の間隔を測るためです。そして、アリミゾ化計画の寸法図ができました。
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【天体撮影】SharpCapで一度設定した極軸が設定直後にずれている?

昨夜、SharpCapの極軸設定で少し気になる現象に出会いました。極軸設定して撮影して、練習としてもう一度極軸設定をした時に、ちょっとユーレイ的な現象に出会いました。問題は、極軸設定の賞味期限です。これを考えはじめると、管理人の撮影が根本からくつがえります。
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【天体撮影フィルター】UV/IRカットフィルターを使わずにM29を撮影してみた

6月8日には、UV/IRカットフィルターの実力のほどを見せつけられました。散開星団があんなにきれいに見えたのは、初めてだったんじゃないでしょうか。そして昨夜、UV/IRカットフィルターなしで同じ天体を撮影し、その効果のほどをさらに実証しました。
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【天体撮影フィルター】IR/UVカットフィルターを使ってNGC6791とM29を撮影してみた

IR/UVカットフィルターは、ある紫外線と赤外線をブロックして、高品質の画像の撮影ができます。今年3月にも同じことを記事にしていました。使用感はあまりよくなかったのですが、どうやら違うものを購入してしまったようで、今回改めて買い直し、撮影をしてみました。
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【天体観測機器】第三設計図改良版と、赤道儀の架台の穴あけ

NEWポラリス赤道儀は、鏡筒バンドで架台をねじで締めあげることで鏡筒を固定します。第三設計図では、台座をボルト締めすることで、その締めあげる部分が、曲がってくるという点が問題となって、ロングナットを使うなどの方法を訪問者さまが提案してくれました。
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【天体観測機器】NEWポラリス赤道儀アリミゾ化、第三設計図に決定

昨日SVBONY社からメールがあり、やはり6月中旬に納品されるとのこと。もうあまり時間がありません。昨日はアダチ鋼材さんに部材の穴あけ、加工までやってくれるのかどうか聞きました。答えはNoでした。これで、三つの選択肢のうち、どの方法をとるのかが決まりました。
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【天体観測機器】アルミ板穴あけ訓練:NEWポラリス赤道儀のアリミゾ化に向けて

まず、管理人は、電動ドリルを使ったことがない。金属加工どころか精密な機械に対して、その一部に穴を開けたことなど、全くありません。このまま手をこまねいていて良いものだろうか。そこで、厚さ3mmのアルミ板に、電動ドリルで穴を開ける訓練をすることにしたのでした。
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【天体観測機器】NEWポラリス赤道儀アリミゾ化の第三設計図とドリルドライバー

NEWポラリス赤道儀の設計図も二つストックされました。NEWポラリス赤道儀をアリミゾ化すると決めた頃に、Samさんから提案されたプランがありました。今回、設計図に落としてみたので掲載します。第一、第二設計図とは全く発想が違います。