【天体観測機器】NEWポラリス赤道儀アリミゾ装置試作品をDIY

天体撮影に関する事項
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Amazonから、ジグソーの鉄工用ブレードが届きました

ジグソー用の鉄工用ブレード、昨日か今日か、届く日が流動的で、それによっては、NEWポラリス赤道儀のアリミゾ装置のDIYが今週末に延びる可能性がありました。

しかし、運の良いことに、昨日ブレードが届き、昨日、DIYを決行することが出来ました。
嬉しかった、運が良かった、Amazonさん、ありがとう。

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材料

先般、ドリルが我が家に届いた時に穴あけ訓練をした時の部材が残っています。

しかし、ホームセンターのDIYルームを使いたかったので、部材をホームセンターで新たに買う必要があります。

そこで試しに、鉄工用ブレードを付けたジグソーで、余っていた部材の要らなさそうなところを切断してみました。
できます。アルミ板厚さ3mmはいけます。DIYルームで部材を押さえなくても、手で押さえるだけで、切断できます。

というわけで、部材は前回のものを使うことに決めました。
DIYも自宅の庭で誰にも気兼ねせずに行うことが出来ました。

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穴あけ

アリミゾ装置の一辺は20cmで、運よく、この部材の横幅が20cmでした。
切断の一工程が省略できます。
部材に、穴あけと切断の線を引きました(写真手前)

で、穴あけも、セオリーどおり、2mmのドリルピットから始まり、4mm、6mm、8mmと進めました。

穴あけは完成です。精度もそれほど悪くありません。ポンチの効果を見せつけられた次第・・・
今回ドリルピットの一本販売ものと、詰め合わせセットと、切れ味を比べてみましたが、結局詰め合わせセットのドリルピットの方が切れ味が良かったです。

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切断

今までジグソーは、切断訓練をしたことがありませんでした。
ぶっつけ本番です。
ここは油を大目に使い、ひいた線に沿って切断しました。
意外と簡単です。部材のアルミ板の厚さは3mmなので、それほど大変ではなかったのでしょう。
あっけなく切断終了です。
しかし、1mmから2mm程度のズレが出てしまいました。でも、初ジグソーにしては上出来で褒めておきましょう。

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バリ取り

バリが結構出ましたので、8mmのドリルを回転させてバリ取りをしました。
しかし、完全に取り去ることがどうしてもできなくて、ホームセンターにバリ取りを調達に行きました。ついでに、ボルト類も。
結局鉄工用のやすりが良いことがわかり、購入

さすが、やすり、バリはほぼ完全に取り除かれました。

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ボルト取り付け

DIYも最終段階です。あとは、ビクセンのアリミゾホルダーの取り付け、ボルト類が取り付けられるか確認です。

ちょっとした問題が起きました。購入したM8ナットがM8ボルトの先端までねじ込むと、それ以上ねじ込めないのです。↓ここまでしかねじ込めません。

まあ、こういう種類のナットもあるんだなということで、ホームセンターにもう一回行って、最後までねじ込めるナットを購入しなおしました。
先のナット代は勉強料です。
左が最後までねじ込めるもので、今回採用。
右が、ボルトの先端までしかねじ込めないものです。

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組み立て

組み立ては、設計図もあるし、何の問題もありませんでした。今のところプレートのガタも認められません。
そしていよいよ、ビクセンのアタッチメントプレートの登場です。

これが、NEWポラリス赤道儀に装着できるか

あとは、NEWポラリス赤道儀への取り付けですが、それには、鏡筒を締めあげている架台の耳に8mmの穴を開けなければならず、新しい望遠鏡が来るまで天体観測が出来なくなってしまいます。
ということで、取り付けはおあずけです。
穴の開き具合から、耳に開けた穴に対して1mmから2mm程度ズレが出てしまった感じです。うまく取り付けられるかな・・・穴の間隔の寸法が少しいい加減だったようです。
情けない。

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まとめ

さて、今回、アリミゾ単体では作成が成功していますので、新しい望遠鏡が届くまで、試作品であり、本番用であり、ということになります。
架台への取り付けがうまくいかなかったら、作り直しです。

そうならないように祈りながら、望遠鏡が届くのを待ちます。

最後に、今回使った器具たち。これプラス鉄工用やすりです。


コメント

  1. こたろう より:

    安全のために、四隅落として長い八角形にしてヤスリかけたらどうでしょうか\(//∇//)\

    • sanpojin より:

      こたろうさん、アドバイス、ありがとうございます。

      まったっくおっしゃるとおりです。四隅は落とします。こういう細かい気配りが大切ですね。
      はやくNEWポラリス赤道儀に取り付けたいんですが、新し望遠鏡がまだで・・・

      いつもありがとうございます。感謝します。

  2. ak_uchi より:

    準備が進んでいるみたいですね。
    文中にある途中からねじ込めなくなるナットですが、写真を見るとUナットというゆるみ止め機能のあるナットの様ですね。
    ナットの端面に板バネが仕込んであると思います。
    この板バネとボルトの先端が接触したらそれ以上は手では回らなくなります。(スパナを使うと結構簡単に回ります)
    スパナで締め込むことによって板バネがボルトのネジ山に沿って撓み、緩み止め効果を発揮します。
    振動のある場所のボルト締結に使われる事があります。

    • sanpojin より:

      ak_uchiさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

      なるほど、そういう高度な機能を持ったナットだったんですね。勉強になりました。
      確かに、こんな中途半端なナットがあって良いのかと思って、おかしいなあと思っていました。
      本番はスパナで締めるつもりだったので、練習をやっていなければ気が付かなかったかもしれません(笑)
      振動はあまり考えなくてもよさそうですが、本締めの時は使うかもしれません。

      教えていただいてありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  3. こたろう より:

    あと今ある筒ですが、鏡筒バンドには取り付け用のノブ付きボルトがあるかと思います。それを抜いて、同じサイズのボルトを用意して市販のアリガタを下からねじ止めすれば、アリミゾ台座で使用可能ですよね。
    また、ノブボルトを抜いて、8ミリの貫通穴から、ボルト→耳→バンドの順番に組めば貫通させても筒は赤道儀に乗ると思いますがどうでしょうか?

    • sanpojin より:

      こたろうさん、ありがとうございます。

      なるほど、下からねじ止めすることで、鏡筒バンドが引っ張られて締めることができるということですよね?今の鏡筒も愛着があるのでつかえるじょうたいにしておきたいのです。良いアイディアをありがとうございます。鏡筒にアリガタを直接ねじ止めするしかないのかと思っていました。

      あと、耳の貫通口を開けてしまっても現鏡筒が使える件、これも鏡筒バンドの下からボルト締めすることで鏡筒バンドが締まるということですね。これはやってみたいです。そうすれば作成したアリミゾの装着テストができます。

      どの案も、全く気が付かなかったです。こたろうさん、さすがです。

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