【天体観測機器】ビクセン80Mのアリガタ化に成功しました(修正あり)

天体観測器具レビュー
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方針は決まった

とにかく、アリガタと80M鏡筒を合体させるボルトで、木の緩衝材を押す。これが方針です。

所用の合間を縫って、早速ホームセンターに買い物に行きました。買ったのは、厚さ9mm幅3cmのヒノキのスティックと・・・

スタイロフォームと呼ばれる樹脂で、発泡スチロールよりは硬いです。

この二つの素材を緩衝材として試すことにしました。

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まずは、ヒノキでアリガタ化

アリガタの長さ20cmより長い30cmのスティックにしました。

アリガタと鏡筒バンドを貫通して昇ってくるボルトを待つようにナットを装着。
これ結構難しいです。
ナットはボルトが緩衝材にぐっさりいかないようにという狙いです。

緩衝材のヒノキがピッタリ収まりました。

ボルトを少し締め残したところで鏡筒が固定されました。まずは、成功のようです。(以下削除:当初もくろんでいた)そして、アリガタが固定されるまでさらにボルトをねじ込んで、M80のアリガタ化が完成します。(以下削除:とおり、ボルトがアリガタを締め終わったところで、鏡筒も締め終わる形になりました。ということは実現しませんでしたが、とにかく固定されました。)
1/4サイズボルトは、長さが25mm、32mm、38mmとあって、
25mm・・・アリガタは固定できるが、緩衝材に届かない。
32mm・・・アリガタは固定でき(締め込めきれませんでしたが)、鏡筒もちょうどいい加減で固定できる。
38mm・・・アリガタは固定でき、鏡筒も固定できますが、締め残しが多すぎて、アリミゾの装着に支障が出たかも。

ということで、32mmのボルトでアリガタ化しました。

おかえり、80M。待ってたぞ。
紆余曲折ありましたが、見事に80Mのアリガタ化に成功です\( ‘ω’)/

アリミゾの台座を固定しているボルトの頭と、アリガタを固定しているボルトの頭が、ぎりぎりで干渉しませんでした。これは想定していなかったので、ラッキーでした。

なかなかヒノキが素敵です(笑)
奇麗に収まってます。

アリガタ化された80Mの姿です。緩衝材のヒノキに鏡筒の丸みに合った細工は出来なかったので、鏡筒への負担を考えて、普段は、ボルトを緩めておきます。

緩衝材へのボルトのアタリはこんな感じでした。(以下修正:意外と被害?が少なくて安心しました。)(↓写真削除)

結構ぐっさり刺さりました。次回使用する場合にもこの穴で締まるかな・・・

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スタイロフォームのスティックを使ってアリガタ化する

ヒノキと同じサイズのスティックを作りました。

所定の位置に収まりました。精度が低いスティックであることが分かる・・・

ボルトは最後までねじ込まれてしまいました。こうなると、もう鏡筒を押し上げる力はありません。
スタイロフォームは緩衝材にはなりませんでした。
でも、別のやり方で使えば、使えるかも。押す先端がもっと面積が広いものを使うとか。

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まとめ

訪問者さまの方々のおかげで、めでたくビクセン80Mのアリガタ化を実現することが出来ました。
80Mは、太陽の観測などに使えるといいなあと思っています。

そうなると三脚や経緯台も欲しくなってきますね。

DIYも、楽しくなってきました。あと、どうしてもクリアしないといけないスキルがあります。
ねじ切です。まっすぐに穴を開けるというのが恐らく今は出来ていないので、まずは、簡単な穴あけのあるDIYでスキルを上げていきたいと思います。

コメント

  1. カメラde遊ing より:

    https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B8%E3%82%B0%E3%82%BD%E3%83%BC+%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9

    スタイロフォームの切断面が波打っていたのでお節介いたします。
    ↑いろいろ参考になる事があると思います。
    暇の時にでもあれこれ再生してみてください。

    • sanpojin より:

      カメラde遊ingさん、ありがとうございます。

      大変参考になります。まだ二つの動画しか見ていませんが、やはり、基本を知っておくことは大事ですね。ブレードの種類とか、金属用と木工用くらいしか知らなかったですし。

      これから、どんどんDIYをしていきたいですので、勉強しなければ。

      いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  2. nekomeshi312 より:

    おめでとうございます! 見ててよくわからなかったんですが、アリガタと鏡筒バンドってどう固定されているんです?隙間が空いているのでガタあるのでは、と思いまして・・

    • sanpojin より:

      nekomeshi312さん、ありがとうございます。

      アリガタと鏡筒バンドは鏡筒バンドのメスネジとボルトで固定されているのですが、おっしゃる通りそれだけでは固定されません。
      ここは僕も良く分からないところなのですが、ボルトで緩衝材を押しているのでその反発で鏡筒バンドがアリガタに押し付けられていると考えています。

      確かに、鏡筒バンドが締まると、アリガタも固定されるのです。ちょっとおかしいですかね?

    • sanpojin より:

      nekomeshi312さん、追記です。nekomeshi312さんのご指摘どおり、ボルトを完全にねじ込まないとアリガタは完全に固定されません。記事を修正したいと思います。
      ご指摘いただいてよかったです。観測中に鏡筒が外れたりすることがあり得ました。
      これからもよろしくお願いします。

  3. nekomeshi312 より:

    やっぱりそうですよね。自分がやるなら
    ・ボルトが木に当たるところに薄い金属の板を置いてやる
    ->一回ねじが木にめり込むと、次はその穴ではうまく押せなくなります。金属の板は接着剤で木に貼る程度で良いと思います。
    ・ボルトはちょっと長めのに交換
     ->38mmのねじを購入されていますよね。
    ・ナットをボルトの根本とアリガタの間に入れてやる。
     ->ボルトをで鏡筒を押さえつけた後、ナットでアリガタを鏡筒バンドに押さえつけてやります。
    これでうまくいくのではないかと思います。

    • sanpojin より:

      nekomeshi312さん、ありがとうございます。
      金属の板はいいですね。これで、鏡筒を上に押さえつけて、ボルトの根本の間のナットで、アリガタを鏡筒バンドに押さえつける、なるほど、わかりました。
      早速試してみます。明日が平日なのが痛い(笑)

      アドバイス、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

    • sanpojin より:

      nekomeshi312さん、こんばんは。
      ナットも余分に買ってあったのを思い出し、nekomeshi312さんの言われたように組んでみたら、完璧です。鏡筒も固定され、アリガタも固定されました。
      以前、ボルトの根本にナットをって言われていましたよね。すみません、忘れていました。

      良いアイディアをありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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