木星

惑星に関する情報

【天体観測】やはりしょぼかったM74と、素晴らしかった木星

木星・土星を撮影。また、ここ数日で撮影したM33、M101がイマイチな結果だったため、銀河を撮影したくなり、それが、M33のお隣にある、うお座の渦巻銀河M74でした。実はM74は、過去に失敗したことがあります。今回はと再チャレンジしました。
星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】迫力が出なかったさんかく座銀河と、木星・土星

10月2日のプチ遠征で、回転花火銀河M101の撮影が少しうまくいきませんでした。車のヘッドライトのせいかもしれない、ノイズによるものです。そして、その再チャレンジとして、さんかく座の渦巻銀河M33「さんかく座銀河」を狙うことにしました。
星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】みずがめ座の球状星団M2を撮影してみた(木星・土星も)

先般の記事で、ペガスス座の球状星団M15を撮影して、次の撮影は、お隣のみずがめ座のM2、と宣言していました。それを実行に移しました。昨夜は雲一つない最高の天気でした。安心して長時間の天体観測を楽しむことが出来ました。
惑星に関する情報

【天体観測】キレのあるピントの木星と土星、来ました

管理人の愛機であるSV503 102EDですが、口径は102mmでEDアポクロマート。しかし最近、その実力を出し切れていないと思っています。最も気になるのは、木星と土星です。撮影した画像の切れ味が悪いのです。ピントの問題です。追い込み切れていないのです。
惑星に関する情報

【天体観測】大赤斑付き木星と、キレのある土星

最近の悩みとして、どうしても口径100mmの望遠鏡の実力を発揮させていない、というのがあります。主に木星と土星のピントの面です。追い込み切れていないんですね。もちろんここのところは、曇り模様でクリアな夜空ではないという言い訳はできますが、納得はいきません。
惑星に関する情報

【天体観測】月、木星、土星を撮影、コンパクトデジタルカメラ活躍

月については、コンパクトデジタルカメラのマニュアルモードで、次の満月を撮影するため、テストを重ねました。木星、土星は、ピントの合った良質な画像を得るべく、チャレンジしました。木星、土星は、常にピントにチャレンジです。
星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】中秋の名月、M103、木星を撮影、太陽黒点をスケッチ

昨夜は中秋の名月でした。残念ながら、管理人の天体望遠鏡では満月が視野に入りきりません。しかし最近、コンパクトデジタルカメラに興味があり、今後天体撮影に積極的に使うことにしています。また、太陽投影板の完成に伴って、太陽黒点のスケッチという趣味が出来ました。
惑星に関する情報

【天体観測】月と木星のランデブー、木星・土星、散開星団M34

昨夜は木星が月と見かけ上接近する天体ショーがありました。 しかし、管理人の機材では、接近しているとはいっても、焦点距離が長いため接近の様子を撮影することはできません。 そこで出てくるのがコンパクトデジタルカメラです。これなら視野も広いし手軽に撮影できます。
惑星に関する情報

【天体観測】薄曇りの中、月、木星、土星を撮影するということ

一昨夜は、雲の切れ間を縫って天体観測をしました。そして、昨夜は、薄曇りの中、天体観測をすることが出来ました。一昨夜と違うのは薄曇りだったことです。木星も土星も月も、常に雲が前にありました。雲の切れ間を待たなくて良いので、じれったさは昨夜の方が下でした。
惑星に関する情報

【天体観測】雲の切れ間を縫って、木星と土星を撮影するということ

一日でも多く天体観測をしたい管理人。昨夜は、前半は結構晴れていたのですが、後半曇ってしまいました。しかし、曇り空と言っても完全に曇りではなく、時折雲が消える時があります。そこを狙って、木星と土星を狙いました。DSOも良いですが、惑星のシーズンも最高です。