ふたご座

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【天体観測】小さな散開星団シリーズ12 ふたご座NGC2304を撮影してみた。

久しぶりの、小さな散開星団シリーズです。散開星団は、色々な形があって好きなのですが、今回小さすぎて、どこが散開星団なのか分かりませんでした。Astrometry.netと照合してもはっきり答えが出ませんでした。多分これ、程度の特定です。
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【天体観測】ふたご座の散開星団M35を撮影してみた

2回目の撮影となります。ここのところ、M36、M37、M38と撮影しているので、M35も撮影することにしました。片手落ちのような気がしたので。散開星団の撮影は心が休まります。しかし、奇麗に撮影するのは、それなりに難しいです。
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【天体観測】小さな散開星団シリーズ11 ふたご座NGC2420「Twinkling Comet Cluster」を撮影してみた

小さな散開星団シリーズの11番目です。最近になって、主力のカメラをASI462MCからASI294MCに変更し、環境が一変していることに気が付きました。センサーサイズが変わると、ここまで難しくなるのかと思います。
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【天体観測】小さな散開星団5 ふたご座の散開星団NGC2331をテスト撮影してみた

一昨日の天体観測で撮影した、ふたご座のNGC2420ですが、何だか不気味な被りと、黒い穴のようなゴーストに見舞われることになりました。これが、管理人のシステムのせいでないか、急いで調べたかったのです。そこでふたご座の散開星団NGC2331の撮影をしました。
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【天体観測】ふたご座のNGC2420「Twinkling Comet星団」を撮影してみた

昨夜は天文ガイドの付録ポスターとは違ったDSOが撮影したくなりました。冬の散開星団は昔撮影したことがあるものが多く、撮影したことのないまっさらな散開星団を探し、名前がしゃれているふたご座のNGC2420「Twinkling Comet星団」を撮影しました。
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【天体観測】冬のDSO撮影第三弾、ふたご座の散開星団M35を撮影

秋のDSO制覇に続いて、冬のDSO制覇を進めています。天文ガイドの付属品、季節別方角別にDSOが掲載されたポスターに載っているDSOを全て撮影することが目標です。今回はふたご座のM35を撮影することにしました。
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【天体観測】オリオン座の赤い散光星雲「モンキー星雲」を撮影

最近の、赤い星雲マイブームの一環です。ふたご座とオリオン座の境界線あたりに、NGC2174という散光星雲があって、この散光星雲が赤い光を発して、形がサルの横顔のように見えることから、「モンキー星雲」の愛称がついています。うまく写るでしょうか。
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【天体観測】ふたご座の散光星雲IC443「クラゲ星雲」を撮影しました

ぎょしゃ座の赤い散光星雲の撮影に成功して、もっと赤い星雲を撮影したいと思っていました。ぎょしゃ座の近場で良い天体はないだろうか・・・ありました。ふたご座のIC443「クラゲ星雲」です。敷居の高い赤い星雲、上手に撮影できるでしょうか。
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【天体観測】天候がすぐれず、散開星団M46、NGC2360、NGC2158、再掲

昨夜も天候がすぐれず、天体観測はできませんでした。今週末は、まだ我慢しないといけないみたいです。そこで今回は、比較的最近撮影した散開星団で奇麗だったものを再掲します。大きく広がって集まったもの、小さく凝縮されて集まったもの、散開星団も個性があります。
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【天体観測】ふたご座NGC2392(エスキモー星雲)

管理人が今までに観測をした惑星状星雲の中で、一番不思議で神秘的な形をしていたのはNGC2392(エスキモー星雲)です。そして、今のところ、撮影が一番うまくいっている惑星状星雲が、エスキモー星雲です。惑星状星雲は、どれも個性的な形をしていて、見ていて楽しい。