2020年8月衝の位置にある土星の観測方法は?撮影方法は?

惑星に関する情報
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観測に適した時間帯は?

土星は、今、衝の位置にあります。衝の位置とはすなわち地球から見て外惑星が太陽と反対側に来るときです。
土星が太陽と衝の関係にあるとき、土星はほぼ一晩中観測できるようになります。
この時期には土星と地球の距離が最も近く、土星が最も明るく輝く時期なので、観測に最も有利な時期です。
木星が衝になったのは2020年7月21日です。現在も観測の好機です。
現在は、木星と並んで、南の空、いて座にあり、高度は若干低めですが、観測にストレスはありません。屈折望遠鏡だと接眼部を覗きやすいくらいです。

こよみ用語解説 天象 - 国立天文台暦計算室

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観測に必要な機材は?

天体望遠鏡(赤道儀式)、デジタルカメラ(マニュアルモードのあるコンパクトデジタルカメラ)、虫よけスプレー、シートやマット、ヘッドライト・手持ちライト、スマートホン(コンパスや星座早見盤代わりになる)念のため天文年鑑など。
それから、コリメート法撮影用にこれです↓(管理人、まだ購入していません。取り付けられない望遠鏡もあるのでお店でか、メーカーに問い合わせた方がいいです
この方法はアイピースをコンパクトデジカメに覗かせ、それをそのまま撮影する方法です。

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楽しみ方は?

まずは、天体望遠鏡で高倍率、小口径を前提として150倍くらいをかけて、美しい土星の輪を鑑賞しましょう。カッシーニの空隙も鑑賞しましょう。状況が良ければ、本体の模様も見えるかもしれません。輪のある土星は本当に美しいです。太陽系二番目に大きい巨惑星を観察しましょう。
そして最後は撮影に挑戦です。

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撮影方法は?

(管理人はデジタル一眼もCMOSカメラももっていないので)コリメート法を採用します。小口径天体望遠鏡を前提とすると、150倍をかけます。
F値は最小、ISOは最大(又はAUTO)、露出は6秒くらいかけて調整してみてください。
あとは振動に最大限気を付けることです。セルフタイマー機能を使いましょう。

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