【天体観測】火星は、見た目明らかに小さくなった

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火星の最接近から28日

やっと火星の撮影のスキルも上がってきたなあ、と思う今日この頃。
夜空を眺めると火星が力強く、赤っぽく輝いています。
心の中では、最接近フィーバーです。
もう、最接近の10月6日から、1カ月近く経過しました。
といいますか、まだ1カ月かと思っていました。
まだまだ、見どころは続く、と。

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ふと気づく、様子の違い

しかし、昨日ブログ記事を作成していて、火星に異変が起きていることに気が付きました。
小さくなっているのです。
気のせいではなく、本当に小さくなっています。

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こんなに小さくなっています

どちらも×バロー使用で、焦点距離は変わりません。
でも、知らない間に、火星は見てわかるくらい小さくなっていました。
データはFireCaptureの吐き出しデータなので、細かいところまでは正確ではないかもしれませんが、見た目が小さくなっていますから、大きな誤差はないでしょう。
視直径が、この約1カ月で2″も小さくなったことに驚いています。
地球と火星は、ものすごい勢いでお互い離れあっているのでしょう。
光度はまだ、気が付くほど暗くなってはいませんが、データは、徐々に暗くなっていることを示しています。

D=80、f=910、×2バロー使用

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まとめ

見どころはまだまだ続くのではなく、徐々に見どころが短くなっています。実質11月を逃したら、12月以降かなり観測しづらくなっているでしょう。
模様も小さくなってしまうので、ピント合わせに苦慮するかもしれません。
何よりも、模様が楽しめなくなってくることが残念です。

とにかく晴れた夜は観測あるのみ。心残りがないようにしたいと思います。

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