【天体観測】天候がすぐれず、初めての球状星団、うさぎ座M79を再掲

天体観測情報

昨夜も天候がすぐれず、天体観測はできませんでした。いつまで晴れの夜を待たせるのでしょうか。
そこで今回も昔の画像を再掲します。うさぎ座の球状星団、M79です。
球状星団は、管理人が画角の狭いASI462MCを使っているので、コンパクトにまとまっている天体として、とても撮影に適しているのです。

2021年1月9日撮影。
露出10秒間、総スタック時間600秒間、GAIN:Middle
球状星団の撮影は簡単だと思っていましたが、中心部の飽和をしないように撮影するために工夫が必要でした。
この時は、何の意識もせずに、露出も、総スタック時間も、いつもどおり撮影しました。
しかし、偶然が幸いして、撮影時間を1200秒間にしなかったのが良かったと思います。

中心部は、こんな感じ。やはり、中心部が分解しきれていません。飽和も始まっています。
この時は、球状星団を少し舐めていました。

球状星団は、観測しやすいかもしれませんが、小口径の望遠鏡では、奇麗に分解する球状星団の方が少ないようです。
それでも、球状星団を観測したいのですが、今の季節、管理人の家のベランダから観測できる球状星団はありません。
なんとも残念です。

春から夏の球状星団に期待します。

しかし、晴れた夜はまだか。

[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
ビクセンNEWポラリス-80M、D=80mmアクロマート、F=910mm、×0.5レデューサー、CMOSカメラASI462MC、モータードライブMD-5(ビクセン)
撮影及びスタック:ASILiveによる撮影、ライブスタック
画像編集ソフト:GIMP
撮影場所:自宅ベランダ

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