【天体撮影】木星、偶然出会えた大赤斑

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台風のせいで観測はできず、今のところ何かパーツを買う予定もないため、管理人の好きな大赤斑に出会った写真を飾っておきます。

[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
ビクセンNEWポラリス-80M、D=80mmアクロマート、F=910mm、、CMOSカメラASI462MC、モータードライブMD-5(ビクセン)
撮影場所:自宅ベランダ
撮影ソフトウェア FireCapture2.6 スタッキングソフトウェア AutoStakkert3.1.4
画像処理ソフトウェア RegiStax 6

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2020年8月30日

生まれて初めて見た、管理人自身の望遠鏡で観る大赤斑。
Samさんから、Wavele処理を教えてもらったので見ることができたのです。
Wavele処理がなければ、今ほど星好きではなくなっていたかもというほどです。

Duration=77.806s、Frames captured=1206、ROI=1936×1096、FPS (avg.)=15、Shutter=1.000ms、
Gain=437 (72%)、Gamma=1 (off)、Histogramm(min)=0、Histogramm(max)=156、Histogramm=61%
[Wavele処理]
Layer1 Preview100、Sharpen記録なし

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2020年9月11日

もう少し時間が経っていたら、大赤斑は裏側に行ってしまったかもしれません。
ラッキーでした。

Duration=59.932s、Frames captured=10136、ROI=400×400、FPS (avg.)=169、Shutter=1.000ms、
Gain=317 (52%)、Gamma=50、Histogramm(min)=1、Histogramm(max)=3263、Histogramm=79%
[Wavele処理]
Layer1 Preview100、Sharpen記録なし

2020年9月21日

木星本体の写真としても悪くないです。
しかし、木星は大赤斑があってこそ木星という気がしますね。
木星のシンボルです。

Duration=79.440s、Frames captured=13510、ROI=400×400、FPS (avg.)=170、Shutter=1.257ms、Gain=425 (70%)、Gamma=56 (off)、Histogramm(min)=1、Histogramm(max)=3665、Histogramm=89%
[Wavele処理]
Layer1 Preview100、Sharpen0.12

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2020年9月28日

この辺りから、木星の撮影にGammaを使うようになりました。
なんだか、木星らしさが増した気がします。

ヒストグラム76%なんていう設定で撮影してますね。
明るい天体だから、これくらいがちょうどいいのかもしれません。

Duration=60.001s、Frames captured=7459、ROI=400×400、FPS (avg.)=124、Shutter=8.029ms、Gain=162 (27%)、Gamma=100、Histogramm(min)=0、Histogramm(max)=3122、Histogramm=76%
[Wavele処理]
Layer1 Preview100、Sharpen0.12

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2020年10月5日

管理人の天体観測は、今期は木星から始まります。だいたい1分を4コマ撮影します。これは、3コマ目と4コマ目との間で時間が長く空いたので、大赤斑の自転を観測することができました。
①20:46撮影

Duration=60.001s、Frames captured=5994、ROI=400×400、FPS (avg.)=99、Shutter=10.00ms、Gain=159 (26%)、Gamma=100、Histogramm(min)=0、Histogramm(max)=3635、Histogramm=88%
[Wavele処理]
Layer1 Preview100、Sharpen0.13

②21:29分撮影
上の写真より約43分後です。43分で、大赤斑はこんなに動くんですね。

Duration=60.003s、Frames captured=5994、ROI=400×400、FPS (avg.)=99、Shutter=10.00ms、Gain=163 (27%)、Gamma=100、Histogramm(min)=0、Histogramm(max)=2662、Histogramm=65%
[Wavele処理]
Layer1 Preview100、Sharpen0.14

まとめ

8月26日に天体撮影を始めて、5回大赤斑と出会いました。
今回、星の世界に復活するまでは、大赤斑なんて、管理人自身の望遠鏡で見ることができるとは思っていなかったので、今でも大赤斑が偶然写ると感動します。

大赤斑が見える日時がわかるサイトがあるので、そこを見ながら観測して、時間をおいて撮影して動きを観測すると面白いですね。

そして大赤斑を見るのにもピントが大事です。

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