【天体撮影】FireCapture2.6の設定の意味を知りたい

天体撮影に関する事項
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各設定の意味を知りたい

FireCapture2.6は、撮影する時にいじる設定はほんの一部です。少しの設定でも十分良い動画の撮影ができます。

でも、できれば、FireCapture2.6で、いろいろ細かい設定をしながら動画撮影をしてみたいです。
撮影の段階で色合いを変えながらとか。
だから、FireCapture2.6で動画を撮影すると自動的に生成される動画の諸元みたいなテキストファイル、あの一つ一つの項目の意味を知りたいです。

そこで、インターネットの情報を頼りに、出来る限り調べ観ることにしました。

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各設定の意味、調べてみました

昨夜(2020年9月11日)、木星の撮影をした時の設定一覧です。

Camera=ZWO ASI462MC・・・・使用されるCMOSカメラの名前(自動認識です)
Filter=L・・・・分かりませんでした
Profile=Jupiter・・・・対象の惑星ごとにおすすめ設定があって、この撮影では「木星」をセレクトしたということ
Diameter=42.97″・・・・視直径
Magnitude=-2.49・・・・光度(等級)
CMI=111.8° CMII=12.9° CMIII=105.3° (during mid of capture)・・・分かりませんでした
FocalLength=850mm・・・・焦点距離(管理人の愛機は910mmですが、ピント合わせでずれるのか?)
Resolution=0.72″・・・・解像度(愛機のカタログ値は1.45″だが)
Filename=Jup_211635.ser・・・・撮影後のファイル名
Date=110920・・・・撮影日
Start=211605.615・・・・日本時間の撮影開始時間
Mid=211635.581・・・・日本時間の撮影経過時間
End=211705.547・・・・日本時間の撮影終了時間
Start(UT)=121605.615・・・・世界時の撮影開始時間
Mid(UT)=121635.581・・・・世界時の撮影開始時間
End(UT)=121705.547・・・・世界時の撮影開始時間
Duration=59.932s・・・・撮影時間
Date_format=ddMMyy・・・・日付の書式
Time_format=HHmmss・・・・時間の書式
LT=UT +9h・・・・日本時間と世界時との時差
Frames captured=10136・・・・キャプチャーしたフレーム数
File type=SER・・・・動画ファイル種別の選択
Binning=no・・・・いくつかの画素を一つの画素に見立てて読み出すモードのこと。ビニングすると、読み出す画素数が少なくなるため、フレームレートが早くなる。
ROI=400×400・・・・撮影範囲
ROI(Offset)=248×112・・・・撮影範囲の移動、しかし、何を意味するか不明。
FPS (avg.)=169・・・・一秒あたりの撮影フレーム数
Shutter=1.000ms・・・・分かりませんでした。
Gain=317 (52%)・・・・明るさを調整するパラメーター
WBlue=95 (off)・・・・分かりませんでした
AutoGain=off・・・・撮影対象に応じて自動的にGAINを変える機能
HighSpeed=off・・・・分かりませんでした
FPS=100 (off)・・・・分かりませんでした
Gamma=50・・・・分かりませんでした

USBTraffic=100 (off)・・・・USBの転送速度の設定でしょう
AutoHisto=75 (off)・・・・分かりませんでした
SoftwareGain=10 (off)・・・・分かりませんでした
WRed=52 (off)・・・・分かりませんでした
Brightness=1 (off)・・・・分かりませんでした
AutoExposure=off・・・・分かりませんでした
(多分自動露出のことかと)
Histogramm(min)=1・・・・色の分布図
Histogramm(max)=3263
Histogramm=79%
Noise(avg.deviation)=n/a・・・・分かりませんでした
Limit=60 Seconds・・・・撮影可能時間(ユーザーが設定)
Sensor temperature=37.0°C・・・・CMOSセンサーの温度

と、画像の出来形と関係ない記録も含まれていますが、調べてはみたものの、分からないことだらけで、これらの設定をどこでするのかさえもわかりません。ということで・・・

せいぜい、上の画面コピーの項目のことくらいわかってればいいのではないかとも思います。実際それで良い画像が得られてますから。

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テキストファイルの設定は、実は、氷山の一角だった

しかし、今まで、あまり気にしたことのないアイコンを触ってみて驚きました。

こんなたくさんの設定があるじゃないですか!
この設定アイコンが五つ並んでいるんですが、それぞれクリックすると、これと同じような設定画面が開きます。この画面コピーの設定の五倍設定があるんです!

FireCapture2.6 は、要するに高性能なビデオカメラ。万能なんですね。
しかしあれだけ設定項目があると、一個一個試していくのに時間がかかります。だいたい管理人は、コンパクトデジタルカメラすら使いこなせていません。

さらに今は、撮影対象を対象範囲に導入するのにも四苦八苦しているのに、そこまで気が回らないです。
撮影対象の導入とピント合わせが安定してできるようになってから、やっぱり、おいおい勉強していくことにします。

おいおい勉強していくなんて言ってから、それなりに時間が経ちました。
分からないことが減ったというよりも、知らなかったことが増えた感じです。

まあ、それでも良いのかもしれませんが、もう一幕あるような気がして。RegiStax 6のWavelet画像処理で感動したような何かが。

だから、新たに今回見つけた設定の意味も知りたいです。この撮影で使わなかったoffの設定も使うとどうなるか、キリがありませんね。

今は天候にも恵まれず、色々試す機会が少ないのも悩みの種です。

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