天体観測情報

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【天体ショー】ストロベリームーン、SV503 102ED出番なし

昨夜はストロベリームーンの日。高度が低いところで、月が赤みがかってみえます。管理人も見たかったのですが、近所の公園の木立に立ちふさがられて、高度が低い満月は見ることはできませんでした。新望遠鏡SV503 102EDはまたしても出番なしです。
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【天体観測】電視観望をするのに必要なもの、必要な設定など

電視観望って何?前から気になっていました。天体望遠鏡の電波望遠化のことか?とか。そんなことしたら、めちゃくちゃ高価になって、これだけ多くの方が電子観望をされているはずはありません。で、一体何があれば電視観望ができるのか、調べてみました。
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【天体観測】天候がすぐれず、10日間くらい天体観測が出来ない?

2021年5月9日にプチ遠征をして以来、天体観測をできていません。天候がすぐれないせいです。これくらいの期間天体観測が出来なかった期間は多いものです。しかし、昨日の天気予報を見て愕然としました。少なくとも来週の木曜日まで、まともに晴れる日がありません。
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【天体観測】天候がすぐれず、初めての球状星団、うさぎ座M79を再掲

昨夜も天候がすぐれず、天体観測はできませんでした。そこで今回も昔の画像を再掲します。うさぎ座の球状星団、M79です。球状星団は、管理人が画角の狭いASI462MCを使っているので、コンパクトにまとまっている天体として、とても撮影に適しているのです。
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【天体観測】とも座散開星団NGC2567の撮影に再トライ

ライブスタック中にCMOSカメラを抜き差ししてしまったせいで、撮影に失敗していたとも座の散開星団NGC2567。実は、再トライしていました。失敗したものをそのままにしておくのは気になるのです。しかし天候のせいでさえない結果になりました。
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【天体観測】あこがれの、りょうけん座渦巻銀河M51「子持ち銀河」を撮影

昨夜はいつもどおり、とも座の散開星団の観測、撮影をするつもりでした。しかし、会社帰りのバスの中で、ネットで見つけてしまったのですよ。かねてからのあこがれ、りょうけん座渦巻銀河M51「子持ち銀河」!そこで、昨夜はM51の撮影に全力投球することにしました。
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【天体観測】赤道儀の極軸設定のための小ワザ

赤道儀の極軸設定は、とても重要です。撮影をするのであれば、かなり重要です。眼視観測をするだけなら、割と簡単です。極軸望遠鏡がなくて、北極星が見えなくて、オートで極軸設定をやってくれる望遠鏡じゃない前提で考えます。管理人がやっている極軸設定はこんな感じです。
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【天体撮影】なぜ火星のHistogrammは低くなるのか

火星は明るすぎても火星らしくないし、暗すぎても見ていて面白くない。今回の撮影では全体的に暗かったです。考えてみるとHistogramm100%に設定して撮影したことがない気がするので、今夜あたり天気が良ければ試してみたいと思います。
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【天体撮影】程よいWavelet画像処理の数値は?

Wavelet画像処理によって、元画像がどんな風に変化して、どこまで処理したらベストな画像になるのか調べました。管理人の純粋な興味です。結論としてはLayer1 Preview100、Sharpen0.14が今回は程よかったと思います。
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京大など、スーパーフレアを検出 最大級の太陽フレアの20倍程度

京都大学は2020年7月10日、活動的な星であるしし座AD星から、最大級の太陽フレアの20倍程度となるスーパーフレアの検出に成功したと発表しました。フレアは、太陽表面でフレアが発生すると、通信障害等の甚大な被害を地球に及ぼします。観測史上最大級の太陽フレアの場合、1~2兆ドルの被害が生じると予想されています。