惑星に関する情報

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【天体観測】2022年9月26日の木星と土星を撮影しました

天気が良かったので、いつものように望遠鏡をベランダに出して、撮影基地を設営しました。多分今回は霞空ではなくクリアだったと思います。そして今回はSharpCapのみで撮影しました。これからはSharpCapにシフトします。AutoAlignの機能があればなあ。
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【天体画像振り返り】2022年8月24日以降撮影した木星を振り返りました

昨夜はものすごい雨で心配しましたが、我が家に被害はありませんでした。台風シーズンは本当に嫌ですね。4日間天体観測をしないだけで、禁断症状がおこりそうです。寂しさを紛らすために、ここ1カ月程度の間に撮影した木星の画像を振り返りたいと思います。
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【天体観測】2022年9月20日の木星と土星を撮影しました

東海地方は昨日台風一過だったので、夜は澄んだ空気の空に期待していました。夜は、爽やかな風が吹いていましたが、空模様というと、スッキリせず、また薄曇りでした。そんな中でも、何とか光る、木星と土星が見えました。思い切って撮影に踏み切りました。
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【天体観測】2022年9月16日の土星、9月17日未明の木星を撮影

やっとすっきりした晴れた夜がやってきたと思い、21時頃から張り切って天体観測を始めました。しかし、月が昇ってきたら、霞んでいたことが判明。折角の天体観測日和でしたが、霞み越しの撮影となりました。どうりで土星が暗いと思いました。
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【天体観測】2022年9月12日の木星を撮影して色を付けてみた。

FireCaptureで木星を撮ると、縞模様以外の部分は白くなります。最初にホワイトバランスをしっかりとればよいのかもしれませんが、うまくいかなくて・・・SharpCapで撮影すれば自然な感じになるんですが、今回は撮影後に色付けしてみました。
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【天体観測】2022年9月11日の木星と、9月12日の土星を撮影

ここのところ、何とか天体観測ができる天候が続いています。天候に対してもろいのはDSOです。少しでも霞んでいると撮影できません。雲の切れ間を狙って撮影できる月や惑星が、不安定な天候には適しています。そこで、ここ数日で、木星と土星を撮影しました。
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【天体観測】2022年9月1日、土星を撮影しました(ミス続き)

8月31日も土星を撮影でき、運が良かったのですが、GAINの設定を間違えたせいで、土星の姿はイマイチでした。意外にも9月1日にも土星を撮影するチャンスがあり、再チャレンジしました。21時半、雨雲が来る前に、とにかく急いで撮影基地を設営しました。
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【天体観測】2022年8月31日、土星を撮影しました

夜に晴れているので、このチャンスを生かさないとと思い、9時頃から撮影基地をベランダに設営して、まずは、土星の撮影をしました。残念ながら、土星の撮影を終えて、眼視で土星を楽しんだりしておりましたところ、急に雨が降り始め、木星の撮影・観測は無理でした。
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【天体画像】最近の大赤斑を振り返ってみました

管理人は大赤斑が大好きで、木星に大赤斑が無かったら、きっと撮影していなかったと思います。惑星への興味も半分に減っていたに違いないです。ここで最近の大赤斑付き木星画像を振り返って楽しみたいと思います。
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【天体観測】2022年8月26日の土星と、27日未明の木星を撮影してみた(昨年の新ピント方式)

SharpCapのフォーカスアシスタント機能がイマイチうまく使いこなせない中で、思い出したのが、昨年考案した新ピント方式です。ピントが合うと考えられるフォーカスノブの範囲を少しずつノブを回し、当たりにたどり着く方法です。スタックするまで答えが出ません。