星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】くじら座のどくろ星雲(NGC246)が何とか見えた。NGC2169も撮影。 どくろ星雲(NGC246)。パックマン星雲とも呼ばれているようです。以前撮影がうまくいかなかったのですが、昨夜は南に複数の星を確認し、南方面の空が澄んでいると判断し、撮影しました。また、オリオン座のNGC2169も撮影しました。 2021.01.18 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】おおいぬ座のNGC2204を撮影しました 管理人の撮影システムは、口径80mm焦点距離910mmの屈折望遠鏡と、赤道儀、モータードライブ、CMOSカメラASI462MC、×0.5レデューサーです。自動導入や、ガイド撮影はできません。そして、昨夜撮影出来そうな天体として選んだのが、NGC2204です。 2021.01.15 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】トールのかぶと星雲、撮影出来なかった 昨夜の狙いは、おおいぬ座のNGC2359。星雲の形が、兜の形に似ていることから、 NGC2359には「トールのかぶと星雲」という愛称が付けられています。ネットで見かける立派な画像ではなくてよいので、ぼーっとした雲だけでも写ればと思ってました。しかし・・・ 2021.01.14 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】エリダヌス座のクレオパトラの瞳星雲を撮影 惑星専用ともいわれる、ASI462MCをDSOで使っています。その画角は2.8″。しかし、こじんまりとした惑星状星雲とか球状星団は観測できるので、暇なときにネット検索して探しています。で、昨夜ヒットしたのがエリダヌス座のクレオパトラの瞳星雲です。 2021.01.13 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】いっかくじゅう座のハッブルの変光星雲を撮影 一昨日、目盛環だけでは導入できず撮影を諦めた、いっかくじゅう座のハッブルの変光星雲(NGC2261)。昨夜はリベンジしました。雲がパラパラと出ていましたが、とにかく決行あるのみでした。その結果、昨夜は、例のサイトに頼らず、目盛環で捉えることが出来ました。 2021.01.11 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】うさぎ座のM79を撮影しました 昨夜はハッブルの変光星雲を狙いましたが、例のサイトのダウンで導入できず。しかし、星団なら視直径も大きく、例のサイトに頼らなくても画角導入できるだろうと思い、うさぎ座のM79を撮影することに変更しました。意外にも球状星団は、初めての撮影です。 2021.01.10 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】M77を撮影しました M77、くじら座の渦巻銀河が、昨夜の目標天体です。実は以前、天候が悪くなり諦めた経緯が二度あります。また、初体験だったのが、低気温です。これまでは6から7℃くらいの中で撮影していましたが、昨夜は1℃!空は澄んでいて天候は最高でしたが、環境は最悪でした。 2021.01.09 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】M77の撮影、成果はなかった 昨夜は曇っていたものの、途中から晴れてくる日もあるので、一応撮影基地を設営。以前、中途半端に終わっていたM77を狙うことにしました。その時は、厚めの薄曇りでした。せめて、画角への導入を、練習がてら、しようと思いました。その成果は・・・ 2021.01.07 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】Deep Sky Objectは厳しかった 昨夜の撮影の結果、Deep Skyの厳しさを知ったのでした。どんな形態で画角に登場するかわからないので、目盛環で目標天体に近づいた後は、例のサイトに頼りっきりです。そして、暗いです。今の管理人のノータッチガイド能力で戦うには、Deep Skyは暗すぎます。 2021.01.05 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】NGC1857、NGC1647、M77を撮影しました 昨夜は空の半分が曇っている中、色々物色して、奇麗そうだったぎょしゃ座NGC1857、おうし座NGC1647を撮影することにしました。また、撮影しているうちに、南の雲が少なくなってきたので、くじら座の渦巻銀河M77も撮影することにしました。3天体の撮影に挑戦。 2021.01.04 星雲・星団・銀河に関する情報