星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】へび座球状星団M5を撮影。迫力と美しさに圧倒される。 秋、冬と追っかけてきた、天文ガイド誌の付録ポスターに掲載されている季節別DSO、今は春の分を追いかけています。あと6個のDSOを残しています。ここからは、なるべく掲載順につぶしていこうと思います。昨夜はへび座球状星団M5をターゲットにしました。 2022.05.02 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体画像振り返り】銀河画像にランキング付けしました。 未だ天気回復せず。そこで今回は、球状星団に続いて、銀河のランキングをしてみることにしました。おさらい、反省の意味も込めて、次回の撮影につなげるためにも、こういう記事は意味があると思います。銀河もいろいろなタイプがありますね。果たして第1位は? 2022.05.01 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体画像振り返り】球状星団画像にランキング付けしました 管理人の使用しているカメラは画角が狭く、DSOは苦手な部類に入ります。広がりのある銀河や星雲は、画角を大きくはみ出してしまいます。そんな時、楽しめるのが球状星団や惑星状星雲、散開星団です。そこで今回、これまで撮影してきた球状星団にランキングを付けてみました。 2022.04.30 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】ゴールデンウィークに撮影したいDSOまとめ やっと来たゴールデンウィーク。天体観測できることを考えるとわくわくします。撮影中「明日は会社か・・・」と頭をよぎって憂鬱になることもあるのですが、GWは、それを考えずに済む日がたくさん。さて、どの天体を撮影しましょうか。プチ遠征もたくさんしたいです。 2022.04.28 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】M3を使って、結露の被害を検証しました プチ遠征で結露にやられてしまいました。対物レンズもです。細かい水滴の跡が残ってしまいました。これによる見え味の変化が気になります。できれば、レンズのクリーニングは行いたくないです。そこで、過去に撮影したM3を再度撮影して、見え味が変化を確認することにしました。 2022.04.26 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】うみへび座の棒渦巻銀河M83「南の回転花火銀河」を撮影しました。 先日のプチ遠征の時、撮影後、それなりに時間が余ったので、もう一つDSOを撮影することにしました。普段ベランダからでは撮影できない方面の銀河を撮影しようと思いました。そこで驚きました。南にも回転花火銀河があったのです。うみへび座の棒渦巻銀河M83です。 2022.04.24 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】プチ遠征して、りょうけん座の渦巻銀河M106を撮影しました りょうけん座の渦巻銀河M106、撮影に入ることができる時間には、軒の向こうに昇ってしまっていて撮影できませんでした。そしていよいいよ、昨夜プチ遠征をし、やっと軒の呪縛から解放され、真上でも撮影できるようになりました。撮影は成功するでしょうか。 2022.04.23 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】りょうけん座不規則銀河NGC4449「The Box Galaxy」を撮影しました 引き続きこだわっている、りょうけん座方面。そして、愛称の面白いDSOへのこだわり。その二つが重なったのが、りょうけん座不規則銀河NGC4449「The Box Galaxy」でした。箱型をした銀河を見てみたい! 2022.04.22 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】りょうけん座棒渦巻銀河NGC4631「Whale Galaxy」を撮影しました おおぐま座やりょうけん座周辺のDSOを狙っています。バラエティに富んだDSOが、なかなか多くて面白いからです。昨夜もその方面のDSOを物色していたところ、Whale Galaxyという面白そうな名前を持った銀河を見つけました。日本語で言うと、くじら銀河です。 2022.04.21 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】りょうけん座の渦巻銀河M63「ひまわり銀河」を撮影しました 現在、おおぐま座、りょうけん座方面のDSOを狙っており、昨夜はりょうけん座M106を狙っていましたが、時間が遅く、画角に捉えた時には軒の上でした。そこで方向を少し東に変え、同じくりょうけん座の渦巻銀河M63「ひまわり銀河」を撮影することにしました。 2022.04.20 星雲・星団・銀河に関する情報