惑星に関する情報 【天体ショー】月が土星に最接近!方角は?高度は?楽しみ方は? 9月6日の深夜から7日の明け方、月が火星に最接近します。方角は東から南の空です。高度は30度から35度近くあります。21時から22時ごろには東の空に見えます。-1.9等まで明るくなります。赤く輝く火星と、月齢18の明るい月との共演が見事でしょう。 2020.09.05 惑星に関する情報
天体観測器具レビュー 【天体撮影】アイピースとCMOSカメラを同時装着する便利グッズ 撮影対象を望遠鏡の視野にいれるには、一度はアイピースで視野の中央に撮影対象を入れてCMOSカメラに付け替える必要がありました。31.7mmのアイピースを買って手間は減ったものの、アイピースとCMOSカメラが同時に装着できれば、とても便利です。 2020.09.04 天体観測器具レビュー
天体撮影に関する事項 【天体撮影】撮影のピントが合わない! 昨日、ピント合わせの練習のため、CMOSカメラと望遠鏡等を外に持ち出し、撮影練習をしました。しかし、全然ピントが合わない。木星の縞模様が全然見えてきません。最初に撮影していたころは、撮影時にすでに縞模様が見えたのです。もっと研究してリベンジしたいです。 2020.09.03 天体撮影に関する事項
天体観測器具レビュー 【天体撮影】31.7mmサイズのアイピースと天頂プリズムを買いました FireCaptureの画面に撮影対象を導入する際には、愛機が古い接眼部のサイズであり、古い24.5mmサイズから31.7mmへの変換アダプターを付けて、CMOSカメラを装着します。とても面倒なので、31.7mmサイズのアイピース等を購入しました。 2020.09.02 天体観測器具レビュー
天体撮影に関する事項 【天体撮影】初めての画像処理 その2 管理人がCMOSカメラで撮影を始めた2020年8月26日と、8月28日の画像処理もしたくなってきました。そこで両日の月と木星の画像処理を行いました。月は処理もうまくいき管理人の満足度も高くなりました。木星はまさかの大赤斑を見ることができました。 2020.09.01 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体撮影】初めての画像処理 Samさんからのアドバイスもあり、さらなる天体画像処理をすることになりました。使うソフトはRegiStax 6です。これにスタッキングでできた画像を読み込み、画像を細かく、シャープに処理できました。管理人は、その画像処理の出来栄えに感動しました。 2020.08.31 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体撮影】Stack処理できない原因は「close to edge」? Stack処理できない原因について、AutoStakkerts2関連のブログで「edge」という言葉を得ました。AutoStakkert3には「close to edge」というチェックボックスがあります。これをオンにしたらStack処理できました。 2020.08.30 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体撮影】動画サイズが影響?合成できなかった件 昨夜は月と木星と土星を撮影して写真を作成する予定でした。月も木星も土星も、前回の撮影の2倍の時間撮影しました。木星土星は9GBの容量になりました。そのことが影響したのか、合成ソフトが分析を終えると、そこで止まってしまう事態になりました。 2020.08.29 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体撮影】初めてCMOSカメラで月と木星を撮影しました serファイルの使用を諦めAVIファイルで撮影したところ、正常な写真となったため、早速、月と木星を撮影しました。月は暗い写真となってしまい失敗でしたが、木星は最初としては最高の出来となりました。これからもCMOSカメラを使った写真を研究します。 2020.08.28 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体撮影】RegiStax 6で、どうしても灰色の画像になってしまう FireCaptureで動画をとり、RegiStax6に動画ファイルを読み込むと灰色の画像が出来上がってしまいます。FireCaptureがCMOSカメラを認識した時の感動をもう一度したいので、引き続き何とか情報収集をしたいと思います。 2020.08.27 天体撮影に関する事項