惑星に関する情報

【天体観測】11月9日以降撮影した月・惑星でまずまずの出来のもの紹介

前回、惑星の記事で、まずまずの出来栄えの惑星の画像を紹介しましたが、それ以降、この分野は鳴かず飛ばず。これだ!とお見せできるものがありません。この時期になっても鳴かないし飛びません。それでも、何とか形になっているものを、今回紹介したいと思います。
惑星に関する情報

【天体観測】10月20日の金星、土星、木星、10月15日の月、普通でした

たまっていた惑星のserファイルの処理がようやく終わりました。中には珠玉の出来の画像があるかと期待していましたが、普通のレベルでした。少し残念。しかし、大外れの画像もなく、まずまずの出来としましょう。
星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】お詫び。そしてNGC1528、木星、土星、金星を撮影

NGC1528とNGC1582を取り違えて撮影したことをお詫びします。昨夜のねらいは、取り違えて撮影したため撮影が出来ていないペルセウス座散開星団NGC1528の撮影と、今が旬の木星、土星、そして比較的高度のある金星を撮影したので紹介します。
天体撮影に関する事項

【天体画像編集】月齢17.1の月画像を明るく編集してみたりした

先般月の画像を記事にした時に、個人的にはもう少し明るい方が・・・とまいくろさんに言われまして、よくよく見てみると、確かに、暗いのです。天候不順で天体観測もできず、やることもないので、月画像を編集することにしました。
月に関する情報

【天体観測】月齢17.1の月を、色々撮影してみた

コンパクトデジタルカメラで月の全景が撮影できることが分かり、月への興味がむくむくと湧き上がってきました。月は身近な天体でありながら、日常すぎて、気合を入れて観測・撮影することは、あまりありませんでした。そこで今回、月の撮影に力を入れました。
惑星に関する情報

【天体観測】月、木星、土星を撮影、コンパクトデジタルカメラ活躍

月については、コンパクトデジタルカメラのマニュアルモードで、次の満月を撮影するため、テストを重ねました。木星、土星は、ピントの合った良質な画像を得るべく、チャレンジしました。木星、土星は、常にピントにチャレンジです。
惑星に関する情報

【天体観測】月と木星のランデブー、木星・土星、散開星団M34

昨夜は木星が月と見かけ上接近する天体ショーがありました。 しかし、管理人の機材では、接近しているとはいっても、焦点距離が長いため接近の様子を撮影することはできません。 そこで出てくるのがコンパクトデジタルカメラです。これなら視野も広いし手軽に撮影できます。
惑星に関する情報

【天体観測】薄曇りの中、月、木星、土星を撮影するということ

一昨夜は、雲の切れ間を縫って天体観測をしました。そして、昨夜は、薄曇りの中、天体観測をすることが出来ました。一昨夜と違うのは薄曇りだったことです。木星も土星も月も、常に雲が前にありました。雲の切れ間を待たなくて良いので、じれったさは昨夜の方が下でした。
惑星に関する情報

【天体観測】薄曇りの中、木星、土星、月を撮影

雨、曇りが続く日々、天体観測ができるチャンスは逃すことができません。たとえそれが薄曇りの日でも。時は2021年9月13日、この日も、薄曇りで、月が雲越しに見えていました。管理人は、喜んで観測基地を設営しました。
天体撮影に関する事項

【天体観測】極軸設定を行いつつ、SV503 102ED初の月を撮影

ベランダで天体撮影を可能にするべく、極軸設定を行い、ついでに、何か天体を撮影するつもりでした。ベランダでの極軸設定は、今はずれてしまっており、再設定が必要なのです。梅雨明け後の天気の良い夜が目前に迫っています。ベランダを確固たる撮影基地にしないといけません。