土星

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【天体観測】大赤斑付き木星と、キレのある土星

最近の悩みとして、どうしても口径100mmの望遠鏡の実力を発揮させていない、というのがあります。主に木星と土星のピントの面です。追い込み切れていないんですね。もちろんここのところは、曇り模様でクリアな夜空ではないという言い訳はできますが、納得はいきません。
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【天体観測】月、木星、土星を撮影、コンパクトデジタルカメラ活躍

月については、コンパクトデジタルカメラのマニュアルモードで、次の満月を撮影するため、テストを重ねました。木星、土星は、ピントの合った良質な画像を得るべく、チャレンジしました。木星、土星は、常にピントにチャレンジです。
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【天体観測】月と木星のランデブー、木星・土星、散開星団M34

昨夜は木星が月と見かけ上接近する天体ショーがありました。 しかし、管理人の機材では、接近しているとはいっても、焦点距離が長いため接近の様子を撮影することはできません。 そこで出てくるのがコンパクトデジタルカメラです。これなら視野も広いし手軽に撮影できます。
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【天体観測】薄曇りの中、月、木星、土星を撮影するということ

一昨夜は、雲の切れ間を縫って天体観測をしました。そして、昨夜は、薄曇りの中、天体観測をすることが出来ました。一昨夜と違うのは薄曇りだったことです。木星も土星も月も、常に雲が前にありました。雲の切れ間を待たなくて良いので、じれったさは昨夜の方が下でした。
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【天体観測】雲の切れ間を縫って、木星と土星を撮影するということ

一日でも多く天体観測をしたい管理人。昨夜は、前半は結構晴れていたのですが、後半曇ってしまいました。しかし、曇り空と言っても完全に曇りではなく、時折雲が消える時があります。そこを狙って、木星と土星を狙いました。DSOも良いですが、惑星のシーズンも最高です。
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【天体観測】薄曇りの中、木星、土星、月を撮影

雨、曇りが続く日々、天体観測ができるチャンスは逃すことができません。たとえそれが薄曇りの日でも。時は2021年9月13日、この日も、薄曇りで、月が雲越しに見えていました。管理人は、喜んで観測基地を設営しました。
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【天体観測】雨の日々に突入前に、何とか木星と土星を撮影

天気予報によれば、今日から雨や曇りの日がかなり長く続きます。昨夜も曇りでした。昨夜は、雨の日々に突入する前に、何か成果が欲しかった。それは、やはり、明るくて雲を突き抜けてくれる木星と、1分間雲が晴れてくれた空にあった土星でした。
星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】うお座渦巻銀河M74と土星を撮影したが・・・

明日(今日)からはまた天候の悪い日が続くことを天気予報で知っていたので、最後のチャンスと思い、ベランダに観測基地を設営しました。ねらいは、木星と土星、そして、かなり前に挑戦して失敗に終わった、うお座渦巻銀河M74でした。
天体観測器具レビュー

【天体観測機器】太陽投影板試作品4.2.1号機のグルーガン固定と、木星と土星を編集

太陽投影板試作品4.2.1号機は、両面テープが強く部品にくっついてしまうと大変そうだったので、一旦分解していました。しかし、遮光板と投影板の平行が保てるのか等が気になり、再仮組み立てをしました。条件は違うのですが、すべての部品をグルーガンで固定しました。
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【天体観測】撮影した土星の歴史、ふりかえり

惑星のシーズンがやってきています。管理人もこの季節は大好きです。月と木星が接近するなどの天体ショーも多く、お祭り騒ぎ的な時期。今回は、これまでに撮影してきた土星を振り返ってみます。