土星

天体観測器具レビュー

【太陽観測機器】太陽投影板試作品4.2.1号機の完成と、木星・土星

太陽投影板試作品4.2号機が完成し、製作の方向性はほぼ決まりました。仕上げに、接合方法の決定と、スケッチのしやすさの確保をしなければなりません。あと一息で、本工事に入れます。それから、晴れた夜空が激しく恋しいです。
天体撮影に関する事項

【天体観測】長時間露出の限界と、リアルタイムフラット補正体験

ライブスタックから卒業するために、SharpCapの機能を使って、訪問者の皆さまはじめ諸先輩方が行っている、何分間かの露出の画像を複数枚撮影して、手動コンポジット?できるようになるため、修行をしているつもりです。昨夜はフラット補正を実施してみました。
天体撮影に関する事項

【天体観測】さんかく座銀河、木星、土星の撮影と、長時間露出、太陽投影板

久しぶりに雲のない夜で、天体観測日和。DSOでも、撮影したい天体がたくさんあって、しかも、木星・土星等の惑星シーズン、楽しまないわけにはいきません。一方で、ライブスタックから卒業するための実験も始めました。長時間ノータッチ露出です。
惑星に関する情報

【天体観測】ASI120MC-S初の土星撮影と太陽投影板試作品4.1号機

先般購入した、ASI120MC-Sで、土星を撮影し、写り具合がどうか確認するものです。木星の撮影テストは終わっており、なかなか良い発色を出していることが分かっています。果たして土星はどのような感じでしょうか。そして太陽投影板はうまくいったでしょうか。
天体観測器具レビュー

【天体観測機器】スーパーポラリス赤道儀で、木星と土星を初撮影

きよりんさんからいただいたスーパーポラリス赤道儀。昨夜はその最初の観測・撮影をしました。きよりんさんのおかげで、心配事と言えば、管理人のモータードライブの取り付け方が間違っていないかどうかくらいです。とにかく新しい赤道儀を使えることに、わくわくしていました。
天体観測器具レビュー

【天体観測】ピリオディックモーションの曲線をようやくゲットして土星を撮影

追尾誤差の謎に迫るため、ピリオディックモーションの大きさを計測し、現在の大きな追尾誤差是正の一助とするため、ピリオディックモーションの様子を撮影することです。しかし、キャプチャーがなかなかうまくいきません。
惑星に関する情報

【プチ遠征】SV503 102ED初プチ遠征、狙いとは別に木星と土星を撮影しました

4連休初日、プチ遠征をしました。SV503 102EDにとっては初プチ遠征になります。どんな成果が得られるか楽しみでした。当初のねらいは、SharpCapで正確に極軸設定をして、アンドロメダ座惑星状星雲青い雪だるま星雲(NGC7662)を撮影するつもりでした。
惑星に関する情報

【天体観測】木星と土星の季節がやってきた

気が付かないうちに、木星と土星が観測できる季節に入っていました。本格シーズン入りです。もう、木星、土星が出てくるのは、概ね22時頃。土星は、この時間には、すでにかなり昇ってきています。いよいよ、大好きな木星と土星の季節がやってきたのです。
惑星に関する情報

【天体撮影】木星と土星の画像を見返してみた

昨夜は雨で天体観測はできず、過去に撮影した画像を見返してみました。管理人は木星と土星が大好きです。昨年は火星の大接近で盛り上がりましたが、それでも木星と土星は定位置で好きです。その色、模様、たたずまいが、安心できるところが好きです。今晩は晴れるでしょうか。