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【天体観測】M6「バタフライ星団」スタックできない問題の一部改善

天体撮影に関する事項
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概略

M6のスタックできない問題、一部改善できました。

結論としては、ケアレスミスでして、取得する星の数を150に設定していたところ、↓のように72に減らしたら、一応スタックに成功できました。

一応というのは、スタックリストにフラットフレームを追加するとスタック失敗し、フラットフレームを削除あるいはダークフレームのみにするとスタック成功します。何故か・・・

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スタックの結果詳細

[撮影に使用した機器、ソフトウェア]
赤道儀:ビクセン社スーパーポラリス赤道儀
鏡筒:SVBONY社SV503 102ED D=102mm・f=714mm・F値7、EDアポクロマート
カメラ:ZWO社CMOSカメラASI462MC
自動追尾:ビクセン社MD-6
撮影・スタック:SharpCap 4.0 (64 bit)による撮影、GAIN220、8秒間のfitsフレーム480枚を撮影・うち280枚をDeepSkyStackerでコンポジット・ダーク補正。取得する星の数は72個。
画像編集:FlatAideProによるフラット補正
使用フィルター:UV/IRカットフィルター
撮影場所:郊外河川敷公園
撮影日:2022年9月25日(スタックは9月26日)

FlatAideProによるフラット補正で、かなりのノイズを取り除けました。しかしカブリは完全に消えていません。
フラットフレームを追加してスタックできれば、カブリは消えると思うのですが・・・

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まとめ

スタックできない原因が、星の数というケアレスミスであったことをお詫びしたいと思います。
これまで、フラットフレームを追加するとスタックできなかったことはありません。困惑しています。
時間短縮等のため、似たようなシチュエーションのダーク、フラットを使いまわすことはありますが、それでもスタックに失敗したことはありません。今回のスタックが、フラットの使いまわしをしています。
しばらく様子見で、DSOの撮影を続けてみます。別の原因が見えてくるかもしれません。

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