【天体観測】追尾誤差テスト場所のロケハンに行ってきました

天体撮影に関する事項
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まずはプチ遠征先のロケハン

プチ遠征して、追尾誤差の原因を追究するテストをどこでやろうか。自宅ベランダは北極星が見えないので当然無理として、

Samさんからのコメントをいただき、考えを巡らせた結果、ある河川敷の公園を思いつきました。
そこなら、おそらく北側は完全に開けており、駐車場も広く、撮影ポイントまで直接自動車でいけるため、望遠鏡の運搬の心配もありません。おそらく。
昨夜は曇り。星見はできませんので、現地にロケハンに行ってきました。

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追尾誤差テスト場所の様子

実際に駐車場に車を止めて、ここに望遠鏡を置いて、と考えながら、陣地をとりました。あくまでも仮の陣地ですが。
実際に行ってみると、360度開けた、これからも観測できそうな良い場所でした。ベランダ撮影人にとって喉から手が出るほど見たかった北側の天体を観測・撮影が可能です。
↓南側の芝生広場。素晴らしい。

↓北側の芝生広場。星印のあたりに北極星が見えるはず!
多くの人が、バーベキューをしたり、子供たちの球技大会が開催されていたりしました。
バーベキューしているということは、夜に独りぼっちという防犯上の懸念がありません。
何だか気分が盛り上がってきました。

↓少し角度を東に変えて撮影。ここは、予想通り360度開けています。
平日だと誰もいないと思うので、土日を狙うのが良さそうです。

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今日の天気

天気予報は曇り時々晴れという微妙な感じ。今朝も太陽は見えていますが、厚めの雲をとおして見えています。
セッティングがやりやすいように明るいうちから現地入りして、準備しようと思っています。
何としても夜に晴れてほしいと思います。
晴れてくれないと、追尾誤差テストが次の土日に持ち越されてしまいます。
それはあまりにも残念過ぎます。一週間耐えられません。

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持ち物

Samさんからアドバイスをいただいています。Samさんのブログの、SharpCapの極軸設定機能の使用記事をじっくり読みこんで、
・鏡筒
・赤道儀
・三脚
・モータードライブ(本体、コントローラー、電池ボックス、乾電池(予備6本も))
・CMOSカメラASI462MCとUSBケーブル
・レデューサー
・PC(電源コード、マウス、マウスパッド含む)
・延長コード(もしかすると、PCの電源を自動車からとることもあるかもと)
・台(小さな机)
・スマートフォン(照明代わりにします)
・タブレット端末(何かの情報収集に)
・天体望遠鏡の組み立て方(管理人は分解・組み立てに慣れていない)

・夜ごはん(現地への途中でコンビニで調達)
・防寒着(念のため、薄いダウンを)
くらいでしょうかね。
現地は管理人のうちから自動車で40分程度のところにあります。忘れ物を持ちに戻るわけにはいきません。

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まとめ

追尾誤差テストの場所も確認したし、あとは、SharpCapの極軸設定機能を、管理人が使いこなせるかです。

また、ASI462MCの狭い画角で、この機能が使えるかどうかです。
Samさんのブログには、画角が1秒(訂正:正しくは「度」です)から5秒(訂正:正しくは「度」です)必要とあります。
ASI462MCのセンサーサイズは、5.6×3.2mm、望遠鏡の焦点距離がD910mm、これに×0.5レデューサーを装着します。
管理人は、この辺り計算できないのですが、これで画角は1秒(訂正:正しくは「度」です)から5秒(訂正:正しくは「度」です)稼げているのでしょうか。
やってみないと分かりません。

使えなかったら別の方法を考えます。北極星が見えるわけですから、極軸をなるべく正確に設定する方法はドリフト法以外にあるはずです。実際に高校生の時は、ドリフト法は使ってなかったと思います。

追尾誤差テストの結果も楽しみですが、北の夜空を見ることができるのが楽しみです。

できれば、昨夜の夜にやってみたかったです。

コメント

  1. こたろう より:

    おはようございます。

    地面が芝生なら、三脚下に何かおいたほうがいいですよ。
    蒲鉾板3枚とか。。思う以上にフカフカしてるもんですd( ̄  ̄)

    • sanpojin より:

      こたろうさん、こんにちは。アドバイスありがとうございます。
      今想定しているのは、公園の駐車場に望遠鏡を設置することです。なので、舗装されています。
      でもこれから、芝生に望遠鏡を置く可能性もありますので、大変参考になります。
      そんなにふかふかしているんですね、想定していませんでした。備えておかないといけませんね。
      アドバイス、感謝します。ありがとうございます。

  2. Sam より:

    適した範囲は1-5秒ではなく、1-5「度」ですね。このサイトが計算に便利です。
    https://keisan.casio.jp/exec/system/1378259716

    いま、5.6×3.2mm、望遠鏡の焦点距離がD910mmで計算してみると、横が0.35度、縦が0.20度なので、やはり少し狭いです。レデューサを入れて0.五倍だとすると0.70と0.41度。これでもギリギリですね。あと、レデューサを入れると星像がどうしても歪むので、極軸合わせの時の星の認識がうまくいくかが心配なところです。

    あと、車で行けるなら折りたたみ式の椅子を持っていった方が落ち着いてPCや望遠鏡の操作ができると思います。

    まあ、トラブルがあったとしてもそれを解決すること自身を楽しみと思えれば、苦にならないはずです。またブログの記事楽しみにしてます。

    • sanpojin より:

      Samさん、ありがとうございます。すみません、秒と度を間違えてました。分かりやすいサイトですね。これから使います。
      やっぱり、きつきつな感じですね。画角の狭さ、レデューサーの影響、星を認識してくれると良いのですが。同心円がはみ出てしまうということなのかな。
      折りたたみ椅子、了解です。持っていきます。その方が格段に楽ですね。

      今、望遠鏡を解体して、小物をそろえて、車に積み込み所でしたところでした。
      何だか、早めに到着して、準備を整えるつもりです。
      今回も多大なアドバイス、ありがとうございます。

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