惑星に関する情報

【天体観測】月、木星、土星を撮影、コンパクトデジタルカメラ活躍

月については、コンパクトデジタルカメラのマニュアルモードで、次の満月を撮影するため、テストを重ねました。木星、土星は、ピントの合った良質な画像を得るべく、チャレンジしました。木星、土星は、常にピントにチャレンジです。
天体観測器具レビュー

【太陽投影板】接眼部アダプター購入・納品、早速太陽スケッチ

管理人が持っているアイピースで安心して太陽観測できるものはH.M12.5mm。焦点距離が短すぎ、今の太陽投影板には使えません。そこで、太陽投影板の接眼部のサイズを変換するアダプターを買いました。そして納品後早速スケッチをしました。
天体撮影に関する事項

【天体観測】最近撮影したDSOで気にいっているもの5つ

昨夜は、曇り時々雨だったため、今回掲載する画像がありません。こういうことはよくあって、思い出に浸ロることが多いです。散開星団で気に入っているものとか、惑星状星雲でよく撮れているものとか。偉そうなことを言えば、「特集記事」です。そして今回、特集記事です。
星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】中秋の名月、M103、木星を撮影、太陽黒点をスケッチ

昨夜は中秋の名月でした。残念ながら、管理人の天体望遠鏡では満月が視野に入りきりません。しかし最近、コンパクトデジタルカメラに興味があり、今後天体撮影に積極的に使うことにしています。また、太陽投影板の完成に伴って、太陽黒点のスケッチという趣味が出来ました。
天体観測器具レビュー

【天体観測機器】太陽投影板本番機、ファーストライト

先週土曜日9月18日に完成した太陽投影板本番機。太陽が顔を見せる時を心待ちにしていました。しかし、全国的な天候不順、太陽はなかなか顔を見せてくれませんでした。しかし、昨日、ほんの少しの時間だけ、太陽投影板に映る力のある太陽が雲間から顔を出してくれました。
惑星に関する情報

【天体観測】月と木星のランデブー、木星・土星、散開星団M34

昨夜は木星が月と見かけ上接近する天体ショーがありました。 しかし、管理人の機材では、接近しているとはいっても、焦点距離が長いため接近の様子を撮影することはできません。 そこで出てくるのがコンパクトデジタルカメラです。これなら視野も広いし手軽に撮影できます。
天体観測器具レビュー

【天体観測機器】祝 太陽投影板完成!

かねてより作成を進めていた太陽投影板、ついに本番機として完成しました(祝)思えば、これまでしょうもない作品を作り続けてきました。それが、まいくろさんはじめ訪問者さまの皆さまのアドバイスのおかげで、ついに完成を見ました。
惑星に関する情報

【天体観測】薄曇りの中、月、木星、土星を撮影するということ

一昨夜は、雲の切れ間を縫って天体観測をしました。そして、昨夜は、薄曇りの中、天体観測をすることが出来ました。一昨夜と違うのは薄曇りだったことです。木星も土星も月も、常に雲が前にありました。雲の切れ間を待たなくて良いので、じれったさは昨夜の方が下でした。
惑星に関する情報

【天体観測】雲の切れ間を縫って、木星と土星を撮影するということ

一日でも多く天体観測をしたい管理人。昨夜は、前半は結構晴れていたのですが、後半曇ってしまいました。しかし、曇り空と言っても完全に曇りではなく、時折雲が消える時があります。そこを狙って、木星と土星を狙いました。DSOも良いですが、惑星のシーズンも最高です。
惑星に関する情報

【天体観測】薄曇りの中、木星、土星、月を撮影

雨、曇りが続く日々、天体観測ができるチャンスは逃すことができません。たとえそれが薄曇りの日でも。時は2021年9月13日、この日も、薄曇りで、月が雲越しに見えていました。管理人は、喜んで観測基地を設営しました。