【天体画像編集】月を、さらに月らしくするために、再々編集

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月の画像、昨日の編集

昨日のヒストグラムの編集で、そこそこ月の画像は、自然な感じに近づいていました。

しかし、今一つ自然な色が物足りない、何よりもいつも見ている月と、まだ違います。
正直、これ以上お手上げだなあと思っていた時に、Samさんからさらなる編集の技のアドバイスがありました。
そこで早速、今朝、取り組んでみました。

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方針

彩度を下げること。確かに、赤みがかっているというか、紫色っぽいのが抜けないので、これは試してみたいと思いました。
もう一つはトーンカーブで赤青緑の微調整をすることです。
トーンカーブは、これまで炙り出しやノイズ軽減の時にしか使ったことがなく、ちょっと難易度が高めでしたが、Samさんがスクリーンショットまで作って送ってくれたので、それを真似して調整することが出来ました。

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調整結果

2月21日撮影

一番左が昨日の編集済み画像。やはり、こうしてみるとまだまだ紫色っぽいです。
そして真ん中の画像が、GIMPで彩度を0.3まで下げたものです。なんだか、紫がかったのがなくなり、自分の目指す月に近づきました。GIMPの彩度はこういう時に使うんですね。
そして一番右が、トーンカーブで赤青緑を調整したものです。とても良い感じです。今までで一番の月です。
編集でこうも変わるものかと、驚きと感動・・・

一番右の画像のトーンカーブが↓です。
波形をいじっていると色が変わっていくのは楽しい体験ですね。

4月21日撮影分

一番左が、昨日ヒストグラムを調整した画像です。
2番目が彩度を0.3まで下げた画像。一気に自然な色合いになってきました。昨日も良い感じだと思っていたのですが、こうして並べてみると、まだまだだったのですね。
そして、仕上げはトーンカーブで赤青緑を調整します。一番右の画像です。
とても自然な発色で、いつも見ている月になりました。嬉しいです。

↓がトーンカーブ処理の結果です。本当に微妙に動かしているのですが、全く違う姿になりますね。

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まとめ

今回の一連の編集で、また画像編集スキルが向上しました。
向上というとおこがましくて、画像編集のスキルを新たに知ることが出来たということです。
平ったくいえば、これまでのスキルはまだまだイマイチだったということです。

天体画像の処理は奥が深いですね。皆さんはなぜあんなに素晴らしく編集されているのでしょうか。きっと、長い努力と研究の結果なのでしょう。

今回のスキルを活かして、色々と天体画像を編集して楽しんでみたいと思います。その過程で、スキルが向上していくとなお良いです。

Samさん、今回もありがとうございました。

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[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
ビクセンNEWポラリス-80M、D=80mmアクロマート、F=910mm、×0.5レデューサー、CMOSカメラASI462MC、モータードライブMD-5(ビクセン)
撮影ソフトウェア FireCapture2.6 スタックソフトウェア AutoStakkert3.1.4
画像処理ソフトウェア GIMPで彩度、トーンカーブ調整
撮影場所:自宅ベランダ

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