【天体観測】良シーイング下の木星と土星

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シーイングの良い日々

ここ数日、夜は晴れ模様で、気温もちょうど良くて、天体観測日和でした。
風もほとんどなく、鏡筒が揺らされることもなく。
何といっても、シーイングが良かったです。
シーイングが良くなると、画像が鮮明になるし、細かい模様まで観察できるし、ピントを合わせやすくなります。
その結果、撮影が成功する可能性が高まります。

[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
ビクセンNEWポラリス-80M、D=80mmアクロマート、F=910mm、、2倍バロー、CMOSカメラASI462MC、モータードライブMD-5(ビクセン)
撮影場所:自宅ベランダ
撮影ソフトウェア FireCapture2.6 スタッキングソフトウェア AutoStakkert3.1.4
画像処理ソフトウェア RegiStax 6

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木星

2020年10月12日撮影

バローレンズを使った木星撮影にも慣れてきました。よく見ると、細かい模様も見えてきます。
模様は、バローレンズがない方が細かく写りましたが、バローレンズ使用画像は、少し、パソコン画面から顔を離してみると、なかなかよく撮れているなあと思います。
ただし、今一インパクトが足りない、管理人の技術不足か、口径80mmの限界か。多分どちらもでしょう。
Wavelet処理も少し弱いかなと思いつつ、これ以上踏み込めないでいます。

Duration=60.014s、Frames captured=5995、ROI=640×480、FPS (avg.)=99、Shutter=10.00ms、Gain=282 (47%)、Gamma=100、
Histogramm(min)=0、Histogramm(max)=3828、Histogramm=93%
[Wavelet処理]Layer1 Preview100、Sharpen0.15

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土星

2020年10月12日撮影

バローレンズ使用の土星の画像としては、これまでで一番良い画像だと思います。Wavelet処理をする前からA環の分離が分かりました。
そのWavelet処理も、Sharpen0.13でこの精度の画像がでました。
Gamma74という中途半端な設定をしていますが、一度100で撮影してみたいと思います。
これくらいの画像がコンスタントに撮影出来れば、バローレンズも管理人の技術も磨かれたことになります。

Duration=60.015s、Frames captured=5996、ROI=640×480、FPS (avg.)=99、Shutter=10.00ms、Gain=416 (69%)、Gamma=74、
Histogramm(min)=0、Histogramm(max)=3657、Histogramm=89%
[Wavelet処理]Layer1 Preview100、Sharpen0.13

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まとめ

シーイングが良ければすべて良し、を絵にかいたような画像になりました。
秋はしばらくシーイングが良い季節ですかね。
このまま、続いてほしいです。

残念ながら天気がしばらく悪いようです。
天体観測できない、管理人が、もやもやストレスを溜める夜が続きそうです。

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