コンパクトデジタルカメラで星の写真をとってみた

天体観測器具レビュー

昨日は、昼は良い天気だったので、もしかしたら夜もイケるかもと思い、夕方から、本当に久しぶりに愛機ビクセンNEWポラリス80ーMをベランダに出しました。

晴天を待つ愛機

モータードライブ、ビクセンMDー5も装着。そして、今回どうしても試したかったコンパクトデジタルカメラ、ソニーDSCーWX500をカメラ雲台に装着しました。

我が家の主力カメラ、ソニーDSCーWX500
たったこれだけの取り付けです。なんということはありません。
撮影スタンバイOKのデジカメと愛機

赤丸がデジカメです。雲台は愛機に付属されています。空は完全に曇ってはいなかったけど、切れ目なく雲は流れいました。一か八かでシャッターを切りました。

カメラ:ソニーDSCーWX500、露出:30秒、f値3.5、ISO:auto、赤道儀:ビクセンNEWポラリス
自動追尾30秒モータードライブビクセンMDー5、10秒タイマー撮影

おそらく、うしかい座、おとめ座方面の写真です。拡大してみていただくか、パソコンで見ていただくかすれば星たちが確かに写っています。お世辞にも決して良い出来の写真ではありませんが。

しかし、晴れていてもっと暗い環境であれば、コンパクトデジタルカメラでも十分写せることがわかりました。天気予報をみるかぎりでは、しばらくは晴れる気配はありませんね。実につまらない時期です。今日も、ままよと思い空を見上げていますが、昨日以上に厳しい。

あとコリメート法の実験は、アダプターがないため試せませんでした。アダプターがあれば、天体望遠鏡の対物レンズを生かしたもっと迫力のある写真が撮れます。思い切って、ポチりますかね。。。

しかし露出時間を長く取れない、f値をマニュアルで設定できないコンパクトデジタルカメラだと、月のような明るい天体しか撮れないかもしれません。この辺りがコンパクトデジタルカメラの限界かもしれません。

これは、個人的な問題ですが、モータードライブの精度が低かったことです。極軸を、だいたい北に向けて設定しただけだったので、その影響だと思いますが、なにぶん35年前のモーター、もう使えなくなっちゃったのか、ちょっと心配です。

以上、コンパクトデジタルカメラでも天雷写真が撮れることが分かったレポートでした。

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