天体撮影に関する事項 【天体観測機器】NEWポラリス赤道儀のアリミゾ化の第二案設計図 こたろうさんから、アドバイスをいただき、実現すれば、DIYは、ボルト締め、アリミゾフォルダー取り付けのためのねじ締めだけになります。しかもこの方法であれば、強度も高いのです。それは、5mm厚プレートの積み重ねではなく、無垢のスティックを作ってもらう作戦です。 2021.06.05 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体観測機器】NEWポラリス赤道儀のアリミゾ化の第一案設計図 まだ望遠鏡到着までに時間はありますが、部材を外注することもあり、時間が惜しいです。今週末に図面を書いて、鋼材屋さんに送って、見積もりを出してもらって、ホームセンターでドリルドライバーを入手しようと思います。そしてアリミゾの設計図も考えます。忙しい週末です。 2021.06.04 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体観測機器】SVBONY SV503 102EDと、ファインダーをポチリました SV503 102EDと、ファインダーをポチリました。SV503 102EDは、SVBONY社の日本語のサイトでポチリました。アフターの問題が心もとないですが、SVBONY社サイトの方が70,980円、ショップの方が79,480円と、少し安かったんですよ。 2021.06.03 天体撮影に関する事項
天体観測器具レビュー 【天体観測機器】NEWポラリス赤道儀のアリミゾ化はDIYします NEWポラリス赤道儀のアリミゾ化は、外注するつもりでした。しかし、カメラde遊ingさんはじめ、訪問者さまの励ましとアドバイスを受けまして、DIYでやってみようと決意しました。できたら、満足感高いですもんね。自分に自信もつくし。 2021.06.02 天体観測器具レビュー
天体撮影に関する事項 【天体観測】追尾誤差の原因はやはりモータードライブか 自宅の窓から、ぎりぎりで北極星が見えることが分かり、何とか極軸を90°回転させても窓枠などに干渉しないことが分かりました。そこで、プチ遠征で大騒ぎして行った、追尾誤差の原因を探る検証を、自宅で手軽にできるようになりました。今回その経過です。 2021.06.01 天体撮影に関する事項
天体観測器具レビュー 【天体観測機器】ビクセンのアタッチメントプレートホルダー(アリミゾ)が届きました 新しい望遠鏡を購入し、NEWポラリス赤道儀をアリミゾ化するにあたり、簡単な図面で外注先にお願いする必要があります。ビクセンのアリミゾホルダーの固定ねじ穴の間隔に自信がなかったので、まず最初の一歩は、アリミゾホルダーを購入するところから始めました。 2021.05.31 天体観測器具レビュー
天体撮影に関する事項 【天体観測】三度目のSharpCapによる極軸設定と追尾誤差検証 悩まされてきた追尾誤差。北極星の見えるところまでプチ遠征して、SharpCapで正確に極軸設定して、天体を撮影して、モーター、極軸設定どちらに問題があるのか検証しようとしてきました。今回三度目です。極軸設定は成功したものの、撮影に失敗してしまいました。 2021.05.30 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体観測機器】SV503 102ED購入準備に入ります 買いたい機種も決まり、確認したいことがあり、天文ハウスTOMITAさんにメールで問い合わせました。鏡筒の外径、ファインダーは素人でも取り付けられるか、納期などです。なお、NEWポラリスのアリミゾ化は、外注することにしました。さて、購入に向けて動き出さねば。 2021.05.29 天体撮影に関する事項
天体観測器具レビュー 【天体観測機器】鏡筒装着はアリミゾか、鏡筒バンドか 懸案となっていた、鏡筒の購入、心の中で対象が決まりました。SVBONY SV503 102ED。赤道儀への装着については今も頭を悩ませています。前記鏡筒には、すでにアリガタプレートが装着されています。しかしビクセンのアリミゾはとてもコンパクト過ぎて不安です。 2021.05.28 天体観測器具レビュー
月に関する情報 【天体ショー】昨夜のスーパームーンの皆既月食、を見たかった 昨夜は、待ちに待った皆既月食の日でした。自宅からは観測できないので、遠征となりますが、さすがに平日の夜、いつもやってるくらいのプチ遠征は無理です。カメラの三脚と、コンパクトデジタルカメラをもって、あたりを付けていた近所の撮影場所に立ちました。 2021.05.27 月に関する情報