経緯
ちょっと前の話になりますが、
ライブスタック中にCMOSカメラを抜き差ししてしまったせいで、撮影に失敗していたとも座の散開星団NGC2567。
実は、再トライしていました。
失敗したものをそのままにしておくのは気になるのです。
撮影結果 2021年3月31日撮影
[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
ビクセンNEWポラリス-80M、D=80mmアクロマート、F=910mm、×0.5レデューサー、CMOSカメラASI462MC、モータードライブMD-5(ビクセン)
撮影及びスタック:SharpCap 3.2 (64 bit)で撮影・ライブスタック
画像編集ソフト:SharpCap 3.2 (64 bit)、GIMPで炙り出し・色レベル調整・トーンカーブによるノイズ軽減
撮影場所:自宅ベランダ
SharpCapで炙り出し版
この日も霞がひどく、おまけに撮影途中で曇りはじめ、露出8秒間、総スタック時間640秒に終わりました。本当は1800秒間のスタックを目指していたのですが、残念です。
なおGAINは260です。
GIMPで炙り出し版
こちらも、霞の影響を受けて(だと思う)冴えない画像になってしまいました。失敗した時の記事でも書きましたが、なかなか面白い形態の星団なんですけどね。
もう一回くらいトライしておこうかと思います。
まとめ(極軸設定について)
この時の追尾誤差は右側に黒い枠が出来てしまっています。
これはモータードライブそのものの誤差によるものと思います。
最近撮影する写真では上側に黒い枠ができるので、やはり何かの拍子に、東西もしくは高低のズレが出てしまっているものと思います。
それを検証して修正するためにも早く、望遠鏡を出したいのですが、ここのところ夜は曇りか雨ばかりで。
寂しい限りです。
晴れの夜、早く来い。
コメント