天体撮影に関する事項 【天体撮像】DeepSkyStackerで、恒星が紙切れ状、ドーナツ状にならなくする対処法が判明 以前の記事で、カメラde遊ingさんとまいくろさんから、星像が異常である旨のコメントをいただいていました。これについては、それまでの撮影でも発生しており、ど素人の管理人ですら気が付いておりました。管理人は、同じ悩みを解決した方のwebサイトを探しました。 2022.07.10 天体撮影に関する事項
天体観測器具レビュー 【機材使用感】SVBONY社製 スマホ用撮影アダプターを購入しました(コリメート撮影用) 天候不順が続き、我慢できず、ついに星見系の買い物に手を付けてしまいました。以前から、コリメート法でスマートフォンを使って、撮影することに強い興味があって、アダプターが欲しかったところ、この長い雨や曇り空によって、ついに購入したというわけです。 2022.07.09 天体観測器具レビュー
天体観測器具レビュー 【機材使用感】バローレンズ:挿入式とねじ込み式を比較 惑星のシーズンが本格化しつつあり、バローレンズが活躍する時期になりました。バローレンズ無しには、管理人のシステムでは惑星の観測・撮影はできません。管理人は二種類のバローレンズを使っています。比較をしてみたいと思います。 2022.07.08 天体観測器具レビュー
天体観測器具レビュー 【機材使用感】SVBONY社UV/IRカットフィルター 今回のお題は、SVBONY社の 1.25インチUV/IRカットフィルター です。今のメイン鏡筒がSVBONY社製というわけではないのですが、ググっていたらお値打ちなものがあったということで購入しました。今やもう手放せません。 2022.07.07 天体観測器具レビュー
天体撮影に関する事項 【天体画像編集】カシオペヤ座の散光星雲NGC7635「バブル星雲」を再編集→失敗に近い 過去の作成画像で、もっとよくしたい、やりなおしたい、といった画像を編集しなおします。元画像より改善されるかどうかは、賭けです(^-^;今回は、バブル星雲の再編集をしてみます。赤い星雲の広がりがあまり捉えられず、淡白なものになっていました。 2022.07.06 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体画像編集】はくちょう座散開星団IC5146「まゆ星雲」を再編集→失敗 かねてから、訓練を重ねていた、このまゆ星雲の再編集。全然うまくいきません。撮影時の編集画像を超えることができないのです。結果はギブアップで、失敗に終わりました。元画像が完成品だったということか・・・折角努力したので記事にします。 2022.07.05 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体画像編集】おとめ座銀河M104「ソンブレロ銀河」の画像を再編集してみた。 まるで梅雨の再来のような天気に突入ししまいました。また我慢の日々が続きます。このソンブレロ銀河は、手動コンポジット初心者(ライブスタックではないという意味)で、カラーで編集できなかった時期のもので、スキルの向上を反映させて、どうなるか試そうというものです。 2022.07.04 天体撮影に関する事項
太陽に関する情報 【天体観測】2022年6月27日、6月29日の太陽 晴れた昼には太陽観測をする、の方針に基づいて太陽観測を行いました。あまり大きな変化ではありませんでしたが、撮影をしました。夜の観測はもちろん、やはり太陽観測も楽しいです。当たり前ですが暑さ対策をしっかりとして置かないといけません。 2022.07.03 太陽に関する情報
惑星に関する情報 【天体観測】2022年6月26日以降の木星、土星、火星の様子を撮影 惑星を今シーズン初めて撮影して以来、毎朝早起きして精力的に撮影を始めました。まだこの季節はシーイングも良好で、画像も多く撮れています。昼間寝ないようにするのがとても大変ですが、惑星の撮影は病みつきになりますね。毎朝の日課になっています。 2022.07.02 惑星に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】いて座の散開星団M17「オメガ星雲」(星雲を伴う散開星団)を撮影しました。 定番の撮影行動となっている、天文ガイドの付録ポスターに掲載されている夏のDSOの全制覇(全部で12個)の一環で、オメガ星雲を選びました。大物ですが、今年は、鏡筒もサイズアップ、赤道儀・モータードライブも新型になっており、何とか手が届きそうな気がしていました。 2022.07.01 星雲・星団・銀河に関する情報