天体撮影に関する事項 【天体撮影】土星撮影の適正な設定値は? 土星は初めて見た時の環のインパクトが強く、撮影を続けていますが、失敗することも多いのです。その原因はどこにあるのでしょうか。撮影にあたって、画像が明るすぎるか、暗すぎるか、そのあたりが焦点になります。そこで、画像作成のデータを比較してみました。 2020.10.10 天体撮影に関する事項
惑星に関する情報 【天体ショー】月が金星に最接近、日時、方角は? 2020年10月14日の未明から明け方、東の空で月齢26の細い月と金星が3°19′まで接近して見えます。地球照を伴った幻想的な細い月と金星の共演は、随一の美しさです。管理人なら、肉眼で美しさを眺め、天体望遠鏡で観測し、最後に4コマ撮影します。 2020.10.09 惑星に関する情報
惑星に関する情報 【天体撮影】木星、偶然出会えた大赤斑 台風で観測ができないので、管理人の好きな大赤斑に出会った写真を飾っておきます。大赤斑は、管理人自身の望遠鏡で見ることができるとは思っていなかったので、今でも大赤斑が偶然写ると感動します。そして大赤斑を見るのにもピントが大事です。 2020.10.08 惑星に関する情報
天体撮影に関する事項 【天体撮影】バローレンズ初日に、火星大接近。。。 バローレンズは無事に望遠鏡に装着でき、火星の撮影準備は整えました。試しに撮影した木星の画質は、少し荒い物でした。バローレンズは画質までは上げてくれません。また、火星をPC画面に導入するのに手間取り、追尾ズレにも追われ、大接近時の撮影には失敗しました。 2020.10.07 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体撮影】火星、ピントは理屈じゃなく、「えいやあ」 昨夜は風がとても強く、観測のメインの火星は、川の底からピントを合わせるような、シーイングの悪さでした。ピントについては、ピントの王道、画像のぼんやり感が消えるまで調整し最後は、自分の眼の信じるところに従い、決定するしかないようです。 2020.10.06 天体撮影に関する事項
天体観測器具レビュー 【天体観測】バローレンズを注文しました。 バローレンズ注文しました。惑星をD910mmの直接焦点撮影するのでは、画像にインパクトが足らず、バローレンズで惑星たちを大きく見たいと思うようになりました。また、撮影のピント合わせの時に、被写体が大きい方がピントを合わせやすそう。楽しみです。 2020.10.05 天体観測器具レビュー
天体撮影に関する事項 【天体観測】4TBの外付けHDDを買いましたがバックアップ先がない 天体撮影は楽しいが、動画ファイル、画像ファイルがどんどんたまります。管理人の場合、一昨日の観測でHDD容量が底をつきました。そこで、昨日4TBの外付けHDDを購入してきました。しかし、そのバックアップ先がないです。断捨離も必要です。 2020.10.04 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体撮影】火星の撮影、ピントの位置はどこにある その2 ピントは、パソコン画面上の火星の周りの白い膜を極限まで取り去ったら、わずかに表面模様が映っていました。ピント位置は①火星の画像の周りの白い膜が極限まで無くなった②表面模様が確認できる位置というのを今回の結論とします。ただし、照度は研究のしどころです。 2020.10.03 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体撮影】火星の撮影、ピントの位置はどこにある 昨夜は天候もよく、火星の撮影の練習をしました。ピントの出し方は、パソコン画面上の火星の周りの白い膜のようなものが限りなく無くなったところ、という結論を出しました。本当は、画面上の火星上に模様が映った時とかにしたいのですが。まだ研究が必要です。 2020.10.02 天体撮影に関する事項
惑星に関する情報 【天体撮影】火星の接近に向けて準備ができてません 火星準大接近の準備ができていません。もっと何回も撮影してピント合わせのコツをつかみたかったのに、二日しか観測・撮影できていません。最近やっと木立の隙間から比較的早い時間に観測できるようになりましたので、できるだけ火星の観測と撮影経験を積みたいです。 2020.10.01 惑星に関する情報