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【天体観測機器】JWWで二次元CADに挑戦

天体観測器具レビュー
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長雨は長雨で、出来ることがありました

カメラde遊ingさんに勧められて、CADに挑戦することにしました。
CADというと、とてもハードルが高かったのですが、カメラde遊ingさんが、動画マニュアルまで作成してくれたので、まずはバーニヤ目盛の作成まで挑戦することにしました。

(24) JWWでバーニヤ目盛を作る – YouTube

これも長雨あってのことです。長雨も少しは良いことがあるんですね。

当初バーニヤ目盛は、エクセルで列の幅を設定して作っていましたが、まちがって倍率を変えてしまって、やり直しとかがあったのです。
エクセルは図面作成ソフトではなく、あくまでも表計算ソフトですね。

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使用ソフトウェア

JWWというフリーのソフトをダウンロード・インストール。
高度な機能がフリーでつかえるというのは、とてもありがたいことです。

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ソフトの外観

びっしりとボタンが並んでいますが、日本語なのでなんとかなりそうです。

用紙サイズの設定・・・

これが縮尺かな・・・

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線を引いてみる

寸法を入力(先般作成したバーニヤ目盛の長さは3.1mm)して、画面をクリックしたら、線が引かれました。寸法はmm単位でよいのか?
まだ、カメラde遊ingさんの作ってくれたビデオをほとんど吸収できていないですが、一つ一つ覚えていきたいと思います。

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まとめ

この歳(まだ50代ですが)になっても、覚えることはたくさんあります。
それが楽しいことにつながれば、老後、暇しないで済みます。

しかし、本当にテレビなどで流れるCADの使用シーンのようで、何だか、管理人がとてもすごいことを覚えつつあるような気がします。

まずはバーニヤ目盛の作成が目的です。

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コメント

  1. カメラde遊ing より:

    作りたいと思っているものを時間のあるときに次々に書いていたらすぐに慣れますよ。
    動画は見てもらうことを考えてゆっくり操作しています。
    早く感じるかもしれませんがかなりゆっくりやっています。
    sanpojinさんもすぐにそんな感じになりますよ。

    • sanpojin より:

      カメラde遊ingさん、ありがとうございます。

      作りたいものをCADで書けるようになったら、素敵なことです。動画には解説もつけていただいているので本当に分かりやすいです。
      JWW使ってDIYできるようになるようになることが目標です。

      いつもアドバイスありがとうございます。

      • カメラde遊ing より:

        余裕があったら3DCADも使ってみてください。
        お勧めはネジが簡単に書けるFUSION360です。(ライセンスの管理の関係かインストール後の認証などはちょっと面倒)
        直感的に扱えるという意味ではDesignSpark Mechanical4.0ですね。(こっちは楽チンです)
        どちらも非営利目的の個人利用は無料です。
        自分は初めにDesignSpark Mechanicalを使いました。
        その後、ネジを簡単に書けるFUSION360に移行しましたが、他にも無料のソフトはあるので自分の目的に合うCADを利用すればいいかと思います。
        二次元/三次元どちらも困らない程度に使えたらDIYには頼もしい武器になりますよ♪

        • sanpojin より:

          カメラde遊ingさん、ありがとうございます。

          3Dが使えるようになったらどんなに楽しいことでしょう。無料ソフトがあるんですね。
          たしかに、二次元も三次元も使えたら嬉しいです。
          僕もまずはDesignSpark Mechanicalから・・・
          いやいや、まだ二次元が全く素人ですから。
          でも将来的には三次元もトライしてみたいです。

          いつもアドバイス、ありがとうございます。

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