おおぐま座

天体撮影に関する事項

【雨の日の天体画像編集2】おおぐま座の不規則銀河M82を再編集してみた

先般再々編集した同じくおおぐま座のM81と群をなす、この不規則銀河M82。本来、一つの画角の中に収めないといけないんですね。この二つの銀河の距離は0.6°。やってやれないことは無かったのではないかと。その代わり、今回このM82の再編集を試みました。
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【雨の日の天体画像編集】おおぐま座の渦巻銀河M81を再々編集してみた。

管理人の住む街の梅雨入りは、まだ少し先ですが、天気予報によれば、しばらく星を見ることが出来ない天気が続きます。こんな日々をストレスなく過ごすには、画像編集か工作です。工作は、外が雨のため期待できないため画像編集一択となります。
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【天体画像編集】おおぐま座非棒状渦巻銀河NGC2841「虎の目銀河」を再編集

管理人は銀河を撮影するのが苦手ですが好きです。出来上がった画像は、暗かったり、ノイズまみれだったりするのですが、最近では、そういう思い出のある銀河をかいつまんで再編集し、何とか見栄え良くしています。今回はおおぐま座のNGC2841「虎の目銀河」の再編集です。
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【天体観測】おおぐま座渦巻銀河M101「回転花火銀河を撮影

先般、回転花火銀河を再編集してみました。再編集したら、再度撮影したくなりました。形がとても美しい銀河、M101「回転花火銀河」、ですから。見事に撮影してみたかったのです。さて、美しい銀河を見ることができるでしょうか。
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【天体画像編集】おおぐま座の惑星状星雲M97「ふくろう星雲」を再編集してみた

天気がすぐれず、天体観測が出来ない日が続きます。昨日は太陽を覗いてみましたが、黒点は見えませんでした。そして夜は曇り・・・やっぱりこういう時は、画像編集なのでしょうか。画像編集も、思いどおりに編集できると、とても面白いです。最近面白さが分かってきました。
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【天体観測】おおぐま座の惑星状星雲M97「ふくろう星雲」を撮影してみた

昨夜もステラリウムで撮影するDSOを物色していました。北東から東方面が、ベランダ撮影を行いやすいので、そちらの方面を中心に物色しました。おおぐま座に目を向けてみると、「ふくろう星雲」というかわいらしい名前の星雲があることに気づきました。
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【天体観測】おおぐま座の非棒状渦巻銀河NGC2841「虎の目銀河」を撮影してみた

晴れた昨夜は何を撮影するか、先般撮影した「UFO銀河」が微妙な結果となったので、きりっとした銀河を撮影したい気持ちでした。ステラリウムで、ベランダから見えやすい北東方向に、NGC2841「虎の目銀河」というDSOがあるのを発見し、撮影することにしました。
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【天体観測】おおぐま座の不規則銀河M82を撮影してみた

M81とM82はM81銀河団と呼ばれる同一の銀河団に所属しており、二つの銀河の距離は約十数万光年と近く、M82銀河は、巨大なM81銀河の引力の影響を受けているらしい。ならばM81だけ撮影したのでは片手落ちです。そこで、M82も撮影することにしました。
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【天体観測】おおぐま座の渦巻銀河M81を撮影しました

いつものように木星の撮影を終えてDSOの撮影をしようと思ったら、夜空が明るい!昨夜は、月齢15.8の月が、美しく輝いていたのです。これで店じまいにしようか迷ったのですが、撮影基地も設置していることもあり、おおぐま座のM81を撮影することにしました。
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【天体観測】プチ遠征でおおぐま座M101、カシオペヤ座M52を撮影してきました

以前記事にした、天候が回復したら観測したい天体の中に、おおぐま座渦巻銀河M101「回転花火銀河」、カシオペヤ座散開星団M52を挙げていました。これらは位置的にプチ遠征だから撮影できる天体です。そこで、天気も良くなったことだし、プチ遠征を実施しました。