星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】おおいぬ座散開星団NGC2360「Caroline’s Cluster」を撮影 ひたすら愛称が楽しい散開星団をを追い続けています。その愛称が、何かを想像させるものは、撮影したくなります。今回目標天体としたのは、おおいぬ座散開星団NGC2360「Caroline's Cluster」です。人命を冠する美しい散開星団でしょうか。 2022.03.07 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】おおいぬ座散開星団NGC2367「チャーリーブラウンのクリスマスツリー」を撮影 DSOについた愛称は、とてもユニークです。特に、ステラリウムに登録されている愛称は、関連性を全く感じないものあり、そこがまた面白いです。今回の目標天体の愛称は「チャーリーブラウンのクリスマスツリー」です。はたしてどんな形をしているでしょうか。 2022.03.04 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】おおいぬ座散開星団M41「Little Beehive Cluster」を撮影しました 面白い愛称のついた散開星団は、いっかくじゅう座付近に多いとは言ったものの、そうでもないようで、おおいぬ座にも、面白い愛称のついた散開星団がありました。今回気になって撮影したのはLittle Beehive Cluster、小さな蜂の巣星団です。 2022.02.28 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】おおいぬ座の散光星雲NGC2359「トールの兜星雲」を撮影してみた いっかくじゅう座周辺の撮影対象を物色していたところ、前から気になっていたDSOがありました。何となくすぐ忘れてしまうので、そのままになっていたのですが、それは、おおいぬ座の散光星雲NGC2359、愛称「トールの兜星雲」です。昨夜はこれを撮影対象にしました。 2022.02.25 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】おおいぬ座の散開星団M41を撮影しました 天文ガイドの付録ポスターに掲載されている冬のDSOの撮影制覇も、残すところ2天体となりました。そのうち、管理人の家のベランダから撮影すると、撮影できる位置に来るのがとても遅い時間になる、おおいぬ座の散開星団M41を、プチ遠征して狙うことにしました。 2022.01.16 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】天候がすぐれず、散開星団M46、NGC2360、NGC2158、再掲 昨夜も天候がすぐれず、天体観測はできませんでした。今週末は、まだ我慢しないといけないみたいです。そこで今回は、比較的最近撮影した散開星団で奇麗だったものを再掲します。大きく広がって集まったもの、小さく凝縮されて集まったもの、散開星団も個性があります。 2021.04.17 星雲・星団・銀河に関する情報
天体撮影に関する事項 【画像比較】おおいぬ座散開星団NGC2204 今日は、おおいぬ座散開星団NGC2204で、2021年1月14日に撮影した画像と、2021年3月14日に撮影した画像を眺めて比較してみたいと思います。比較した結果は、3月14日にGIMPで炙り出したものが、一番良い画像に仕上がっていました。 2021.03.17 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体撮影】おおいぬ座散開星団NGC2360画像を比較 最近、1カ月ほど前に撮影した天体と同じ天体を撮影しました。おおいぬ座の散開星団NGC2360です。当時と今とでは、露出時間やGAINに関する方針が全く異なっています。さて、どのような差が出ているでしょうか。見た目はかなり違います。その背景にあるのは。 2021.03.06 天体撮影に関する事項
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】散開星団は美しく、撮影しやすい これで三日、天体観測をしていません。夜がとても暇です。最近、Sharpcapのテスト、研究などで、割と多くの天体を撮影してきました。今日はその中で、まだアップしていない、まずまずの出来のものを紹介します。NGC2374、NGC2506、NGC2467です。 2021.02.28 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】NGC2383と2384、M105とNGC3384、同時撮影 管理人のカメラは、CMOSカメラASI462MC。惑星専用ともいわれています。それをDSOの季節になっても使い倒しています。その画角、なんと2.8″という狭さ。こういうカメラですから、複数の天体を同時に撮影することは稀です。でもその稀が起きることがあります。 2021.02.26 星雲・星団・銀河に関する情報