【天体観測】10月28日以降の太陽観測の成果

太陽に関する情報
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経緯

きよりんさんからビクセン社スーパーポラリス赤道儀をいただいてから、ビクセン社NEWポラリス80Mは太陽観測専用機として使用しています。

写真撮影、眼視観測、スケッチを行っています。
画像が溜まってきているので、記事に掲載しようと思います。
本当はスケッチと並行で掲載できると面白いのですが、今回は写真のみの掲載です。

[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
赤道儀:ビクセン社NEWポラリス赤道儀
鏡筒:ビクセン社80M(D=80mm、f=910mm、F値11.4、アクロマートオールコート)、広範囲画像のみ×0.5レデューサー使用
カメラ:CMOSカメラZWO社ASI120MC-S
自動追尾:ビクセン社MD-5
撮影及びスタック:FireCapture2.6、AutoStakkert3.1.4
画像編集:RegiStax 6でWavelet処理

太陽のほぼ全体写真(カメラの画角が狭く、完全に全体が収まらない)については、概ねShutter=1ms、Gain=3 (3%)で撮影しています。
部分を拡大した撮影は概ねShutter=3.5ms、Gain=3 (3%)と、露出を上げて撮影しています。
毎日観測できないのが歯がゆいです。黒点の動く様子を画像で確認できたら楽しいと思います。

太陽投影板を使用したスケッチは、観測毎にしていますが、画像の方が、黒点の細部についてはるかに細かく分かるので(スケッチでは見落としがある)、スケッチの意味について考えることがあります。
しかし、スケッチは太陽観測の王道でもあり、継続するつもりです。

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2021年10月28日撮影

黒点の活動は低いと言われているようですが、そこそこ楽しむのに十分な数の黒点が確認できます。

高校生の頃も黒点活動の観測をしていましたが、眼視観測だと、これだけの細かさでは観測することはできませんでした(当時もNEWポラリス80Mを使っていた)。
画像が気軽に撮影できるようになった結果ですね。
しかし、右上・左下の角が欠けてしまっているのは何でしょうね。

黒点以外の表面の様子?が分かります。
この画像は、左下は欠けていませんが、左上が欠けています。

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2021年10月30日撮影

10月28日から二日経っていますから、様子も若干変わっています。中央下やや右側の二つの黒点は、新たにできたものでしょうか?

10月28日の画像の方が鮮明ですね。

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2021年11月9日撮影

しばらく観測しなかったら、かなり静かな黒点の様子になっていました。

少しピントが甘いでしょうか?

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まとめ

太陽観測は、本当は毎日行いたいですが、仕事があるから、平日の昼はどうしても観測できません。
週末には観測していますが、天候に阻まれることも考えると、観測のチャンスは多くありません。

それでも、観測はやめたくありません。
何と言っても、NEWポラリス80Mと、モータードライブMD-5が元気なので、使わないともったいないし、観測そのものも楽しいですから。

未だ黒点の数え方をマスターしていない、観望のみ楽しむ管理人ですが、引き続き、観測を楽しんでいきたいと思います。

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